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選ばれよう。

 

みなさんこんにちは、人財開発部の川口です。

毎日暑いですね〜と言いながらワクワクが止まりません。そうこう言っている間に7月も終盤。

夏が半分過ぎようとしていますね・・(心から終わってほしくないです)

 

本日よりSPORTECに来ております。

数多くのブースがありますが、私はHR関連のものを中心に・・・毎年進化してます。

 

もちろん我らが奈蔵ADのご活躍のお姿も!

という事で、今日はビッグサイトからお送りします!

 

 

今週のお仕事

クオリティクラブチーフ養成講座が始まりましたよ。

遠藤さんの研修は毎年チーフ昇格該当者に実施いただいておりますが、今年こんな言葉がありました。

「毎年、私との年齢差が開く。そこにどうアジャストできるかが問われていると自覚している」「変わるべきは年上世代だ」

という内容です。

 

毎年アップデートされる研修内容もさることながら、私の立場としても同じように毎年自分が進化していかなければならないと強く自覚をしていることなので、先を走る大先輩の言葉は重く受け止めました。

参加の皆さんは、今回学んだことを1ヶ月間様々な場面でアウトプットし、4ヶ月間で進化して欲しいと思います。

 

 

そして内定者交流会を開催しました。

今年は例年とは全く違う流れで行いましたよ。

創作活動を通して一人一人の個性が際立っておりました。こちらも適性を正しく見るために集中力を使い果たしました。新しい仲間の活躍が楽しみですね!

 

 

今週の発見

少々硬い内容が続いたので、「日頃どんな事を見てどういう考え方をするか知りたい」というリクエストにお答えして、今週はライトな話題にしましょう。

 

皆さんは日用品をどのように入手しますか?

私はamazonと楽天とネットスーパーを駆使し、帰宅すると宅配BOXに全て入っている。というライフスタイルなので、外で買い物をする必要は無いのですが、情報収集のために定期的にドラッグストアへ行きます。

 

時間が不定期なのもありどうしても気楽な「Wシア」寄りになってしまいます。これが24hマジックですね。結局昼間もWシアに行きますから。いつでも行ける=「時間逆算して動かなくてもいい」というコストカットの思考ですね。

 

本社近辺は激戦区で「S薬局」→「Kファイン」→「Vドラ」が続く通りがあります。

 

以前朝礼でN部長が「Vドラッグの価格破壊がすごい」という題目でからくりを細かくお話してくださった事もあり、Vドラ=低価格という印象を持っていました。当然激戦区の中で選ばれやすいポイントでしょう。(朝礼は毎回役職者の皆さんの知見に触れたり、ありがたいお話が聞けるので恵まれているなと思います。)

 

今回はその激戦区での話です。

 


非常に個人的なことで恐縮なのですが、私は集中するとお手洗いに行く事すら忘れる習性がございまして、今回もやってしまいました。膀胱炎です。日本人女性の二人に一人はかかるというあれです。

 

病院に行く時間は無い。そこでやったことは得意の検索です。検索慣れすると「ダメなサイト」はすぐわかるのですが、早期に「Kファイン」のコラムがヒットしました。どのサイトより「欲しい情報が明確に解説してあり商品紹介もわかりやすかった」という事で、行ったこと無いけど迷わずKファインに行きました

 

入店すると少々暗かったんですね。恐らくどの店舗より照度が低い。なんでだろう?と思いながらウロウロしていると「よろしければ伺いましょうか?」と話しかけられました。この後の話は長くなるので、初めに結論を言うと・・

私はしばらく「Kファイン」を選ぶだろうなという事です。

 


ここで何が選ぶポイントになったかをまとめておきます。

 

1、誘導

ピンポイントで困っている人向けにコラム→商品への誘導というフォーマットがなければ私は行かなかったでしょう。こういう人いるだろうな〜、検索するだろうな〜という仮説の元、種まきをしていたというのがポイントですね。

 

2、システム

10時開店が多い中「9時半に空いていた」というささいな事ですが、消費者側からすると大きいですね。

 

3、アクセス

細かい話ですが、遠くから見て駐車場の視認性が高かったので抵抗なく入れました。入り口が狭かったりごちゃごちゃしているとすぐ隣の薬局に流れてしまうでしょう・・私のように面倒くさがりですと、そんな事も左右します。

 

4、配置

配置は「いまいち」と感じました。店内の照度が他店より低かったので「わかりにくいな」というのがあったかもしれません。マイナスポイントでした。ここだけで勝負すると負けるでしょうね。

 

5、スタッフ

第一印象、基本動作にうるさい私ですが、やはり一瞬で「気が利きそうかどうか」は分かります。今回2名のスタッフが対応してくださったのですが、社内のみなさんはここが気になると思いますので勝利ポイントをまとめます。

 

★感度

入店してすぐアイコンタクトと挨拶、レジを打ちながらも迷っている私の姿を目視している。私が止まってしばらくすると「よろしければご案内いたしましょうか?」と声がけ。私が客視点で見る場合ここまでの流れで「この人に接客してほしいどうか」は判断してしまいます。まじまじとスタッフを見ていなくても、自分を気にかけているかはわかるものです。

 

★正確で温かいパーソナルな案内

聞きたい事を伝えると、専門の方が出てきて「それはお辛いですね、すぐご案内します」と同行案内されました。複数ある商品の中からたった一つの質問で「それでしたらこちらがおすすめです」とハッキリ教えてくれ、迷わず選べました。

最近は100均でも同行案内するのがスタンダードになっていますが、相手に対しての情報の正確さに足して、気遣いの一言があるか無いかで「業務的なのかどうか」は判断されます。皆さんの同行案内はどうですか?

 

★最後の印象

レジに行くと「お辛いですよね。よくわかります。いつもより多く水分を取るのが大切です。」と言われ「あ、飲み物ないわ・・・」とつぶやくとすかさず案内してくれました。ついつい余分に買ってしまいましたよ。ここまでで2名のスタッフと接して滞在時間4分程度なのですが、既に「スタッフの二人とも私の強い味方だ・・」と安心感を得ました。

 

というように、ドラッグストアの特性上「短時間で相手の要望を正しくキャッチし安心してもらい満足いく買い物」というミッションだと思うのですが、その期待値を大きく上回る二人のファインプレーでした。どちらが欠けても成立しなかったでしょう。

第一印象は「接客を受けるかの判断」

最後の印象は「また来るかどうかの判断」

こんな違いがあります。皆さんはお客様がお帰りになる時にどんな印象を残していますか?

 

今回のキーワードは「私の強い味方」だったように思います

 

我々の業態において、お客様が「いま、ここで」持っている事前期待は何でしょうか?それは提供しているものと本当に一致していますか?

消費者としての視点を磨き、常に相手の立場に立って考えてみましょう。去年とも、先月とも違っているかもしれませんよ。

 

さあ先週研修を受けた皆さん、昇格前でウズウズしている皆さん、アウトプットのお時間ですよ〜!

また来週〜

今更聞けない!「オンタイムのコミュニケーションマナー」

 

みなさんこんにちは、人財開発部の

です。本日の気温38℃ですって!張り切っていきましょう。

 

ジュラシックワールド3Dを観た直後から扁桃腺が暴走して発熱中です。恐竜にやられたのかもしれません。最近急な発熱パターンが多いです。本当に喉が弱点なんですよね〜煙もくもくのお店なんて入った瞬間に声が出なくなるレベルです。

かかりつけ医から「人の集まる空気の悪いところには気をつけてね」とアドバイスを受けましたが、それを素直に聞くと引きこもり確定です。喉を強くする方法をご存知の方、教えてください・・・

 

 

今週のお仕事

「一流支配人になる!養成講座」がスタートしました!

養成と言ってもビルドアップだけではなく、現役支配人にも参加いただき組織全体のレベル感を猛スピードで上げているところです。現役支配人からも「来て良かった!」との感想が多数あり嬉しいことです。

明日はお待ちかねのチーフ養成研修ですね!参加の皆さん楽しんで伸びましょう。

 


今週のテーマ

先週の質問の続き。「オンタイムのコミュニケーションマナー」です。

そのまえに・・敬遠されがちな話の長い人ですが、熱量のある話の長い人は「悪」ではないですよ。例えば講演を聞きに行くと一人の話を1時間でも聞きますし、皆さんも大好きな人の話や、興味のある人の話ならずっと聞いていられるでしょう。雑談が上手な人は宴会などで重宝されるでしょうし。

 

話が長いという定義が曖昧なので、ここでは線引きとして

「対話中に気づいたら相手が黙ってしまう事が多い」

にしましょうか。こうなると相手は「長いな〜」と思っている可能性大です。コミュニケーションの中でもオンタイムに行うのは「対話」、会話よりより深い1対1のコミュニケーションです。対話は双方の発言のハーモニーで成立するからです。

上司という立場の方は、ただでさえ相手は受け手になりやすい図式ですので、より配慮が必要です。オンタイムは自分以外に尊重すべき人間(時間)の存在があります。現在なんとなくの感覚や我流で対話している方は、参考にしてみてください。

 

構成は3ブロックですよ。簡単なので気楽に行ってみよ〜

 

 

はい、1ブロック目は超超超基本からです。復習しましょう。

 

1、相手の時間は有料だからイメトレを

オンタイムのコミュニケーションは、なんとなく始まりません。何分間で何を伝えるのか、相手の知りたいことは何か?相手の性格を考えどういう伝え方をすべきか?相手がこれを聞いたらどう返すか?リハーサルとまでは言いませんが、普段からイメトレくらいはしておくのがマナーです。

 

2、自分の時間も有料だから目的は成果

成果の為の手段としてコミュニケーションをとるのですから、欲しい成果は明確にして対話しましょう。1回で成果が出なければ、手を替え品を替え着地するまで諦めないこと。「察してよ」と言いたくなりますが、察してもらえるわけがないと思っておきましょう。

 

3、自己開示はオンタイム以前に済ませとけ!

自己開示、つまり自分はどういう人間で、どういう考えなのかを伝えることの目的は「相手の警戒心を解きコミュニケーションをスムーズにするため」です。オンタイムで着手していては、1と2が進みません。「日頃部下とはコミュニケーションをとってます!」という方はこれを一生懸命やっているケースが多かったりしますが、意思疎通しやすくすることは手段であって目的ではないので満足せずに先に進みましょうね。

 

以上です。簡単でしたね


 

続いて・・2ブロック目!これも簡単!

 

はい、こちらも超超基本の確認いきましょう。

 

1、相手は自分の話がしたい

「話するの苦手です」という方もいらっしゃるかと思いますが、脳の構造上「人の話を聞いている時より自分の事や、自分の感情を話す時の方が快感度が高い」これが原理原則です。「話を聞いてもらってすっきりした!」という経験があるのではないでしょうか。本能では聞くより話したいのです。

 

2、興味のない話は聞いてない

あんなに真剣に聞いてくれていたはずなのに、全然違うことをしている!なんて経験ありませんか?はい。実際は聞いていたけど右から左に抜けて行ったんです。普通に聞いていたとしても伝わる内容は3割程度と思ってください。14年間研修をやり続けた私が言うのですから本当です。良くて3割です。興味を持てるように伝え方を工夫しましょう。

 

3、聞く集中力はせいぜい〇〇分

これは諸説ありますが、調べてみましたよ。一番短いのは8秒!その他70秒、3分、プレゼンなら15分というのがありました。最長は1時間という研究も。8秒や70秒というのは「聞くべき話かそうではないか」をジャッジする為の集中力の事かな。

聞いて頭に入れる集中力という観点では3分〜10分が妥当ではないでしょうか。1時間というのは「心から聞きたいと思っている話」「聞かないと本当に困る話」でしょう。つまり「伝えたいなら短い時間で勝負せよ!」ってことです。

 

ここまでは基本です。「わかってたはずが話している間に夢中になってついつい忘れてやらかす」というものなので、しっかり覚えておいてね。


では3ブロック目!ここ一番大事。

 

 

はい。自分主体の時間なのか、相手主体の時間なのかでスタート地点が違います。

簡単に言うと

「相手の立場に立った設定と、その時間の為の事前準備をするか・しないか」

の違いです。

同じ1on1をするにしても、ガイド側が事前に相手の状況を確認したりする準備をして、相手のために何か力になろうとしていれば「相手主体」ですし、ノープランで飛び込めば「自分主体」になります。

相手主体であれば「話が長いな〜」とは思われません。技術より相手への敬意が大事ということですね。やっつけ仕事はすぐに相手に伝わりますよ。

 


では最後のブロックはセルフチェックしてみましょう。

 

 

1、相手に切り取らせていない

相手の知りたい事は話全体の中の一部です。結論だったり、ピンポイントの過程であったり。それを推し量るのが事前準備です。怠ると自分が話したい事を1から10まで全て話し必要なところはあなたが勝手に切り取ってね!という丸投げの姿勢になります。相手は「聞く必要のない情報」も全部聞いて拾わないといけなくなりますので時間を奪ってしまいます。

例えばお客様が「夜ご飯を食べるタイミングや、ダイエットに効果的な食事内容を知りたいんですよ〜」と質問した場面で「食事というのはですね、たんぱく質と脂質と・・」と自分が持っている知識を1から説明しだすパターンですね。相手は知りたいことから知りたいのです。

 

 

2、脱線したらすぐ戻れる

お話好きな人に多いですが、途中で「最近自分が気になっている話題」など関係ない話に飛んでしまう事があります。脱線した時のリカバリーができれば良いですが、戻る道がはっきりしていないとズレていきます。複数の会議などでは特に注意です。

 

 

3、キャッチボールを乱さない

相手が答えを出しきる前にこちらがかぶせて主張してしまうパターン。「今頭に浮かんだこの言葉を、今すぐに吐き出さねば気が済まない!」という欲求が勝ってしまい、相手を遮って発言してしまう・・・それをやると相手はどんどん黙る、ムキになって被せ返すなど、良好なキャッチボールは中断です。

また、質問に対して相手のミットに欲しいボールを返せないことが続くと相手の中に「投げても返ってこないかも・・」という諦めが生じてきます。自信がなかったら「今の答えで合ってますか?」「この解釈であってる?」と確認するだけで、軌道修正しやすくなりますよ。

 

 

4、ゴールを明確にしてスタートしている

決定する為の時間なのか、意見を引き出したい為の時間なのか、教育のための時間なのかで進め方は異なります。最初に宣言して同じ認識で進めましょう。

例えばセールスの場面で「今日はあなたに売ろうと思ってます!キリッ( *`ω´)」なんて言うと失礼な人ですが、組織内は別です。「承認が欲しい」「意見が欲しい」「報告しておきたい」などハッキリしていた方が相手の時間を奪いませんので、曖昧を美徳とせず宣言してみましょう。

 

 

5、言葉のヒゲをそぎ落としている

物理的に話の中で「え〜」や「あ〜」や「まぁ」などの言葉が多いと長く感じさせます。その他「要は〜」とか「正直〜」など文脈の頭に口癖がある方も、全体がちぐはぐになりやすく相手を混乱させやすいので注意です。

 

以上が「今更聞けない!オンタイムのコミュニケーションマナー」でした!セルフチェックの結果をぜひ教えてくださいね!

リサーチ中ですので、特に得意な項目・苦手な項目があった方は・・・↓から教えてください。お待ちしてま〜す!(ニックネームでOKです)

 

また来週〜

 

質問に答えます!「上司の指示が曖昧で悩んでいる」

 

みなさんこんにちは!人財開発部の

 

です!夏仕様です。

日が長いというだけでテンションが上がります。

 

 

2週間前に足の小指を全力で角にぶつけ・・

骨、いっちゃってる気がします。

痛くてb-monsterに行けません。

これは退会予備軍ですね。何かアプローチあるかな〜

 

 

 

この1週間で、NO.2研修がありました。

NO.2は組織の要。多くの研修の中でも「より気合が入る研修」です。参加の皆さんのその後の変化を発見しては毎日楽しんでいますよ。

 

 

さて今日はいただいた質問に答えます〜

 

質問

上司のことで悩んでいます。上司はいつも話が長く、つぶやきなのか指示なのかが曖昧でわかりにくいです。自分ではこれと思って実施したことが、食い違ったりしていてイライラしてしまいます。どうしたら指示の仕方を変えてもらえるでしょうか?

 

回答

はい。ご質問というか悩み相談ありがとうございます!

 

悩んでいる状況というのは、快か不快かでいうと「不快」なんですよね。不快なものって解決するために自分の中からエネルギーが湧くんですよ。

例えば「歯と歯の間に何か挟まっている」とか「目の中にまつ毛が入ってる」という不快を自覚すると何が何でも解決しようとしますよね!

今回相談という行動に移してくれたあなたの不快指数は「高い」です。それを過ぎると「諦める」になって不快を感じないふりするようになります。よく相談してくれました!

 

 

 

まず先日のNO.2養成講座で冒頭に伝えたことをシェアしておきましょう。

 

このように、「上司の指示がよくわからない」というのは「心の安泰度」も「解決スキル」も「知識量」も低い状態。つまり「あなたにとっての恐怖」に値します。それは不快も理解できます。

 

この質問を受けて、私は小学4年生時の授業を思い出しました。

 

 

私の担任「鈴木先生」は、国語の授業中


「はい、ではここまでをまとめてくださーい」

と言って5分置くというのが習慣でした。



私はこの「まとめる」に疑問を持っていました。



隣の人は、ひたすら黒板の文字をノートに写している。

反対側の人は教科書に線を引いた所をノートに書く。

後ろを見ると何やら図にしている。

つまり受け手の解釈も行動もバラバラな状態です。



その5分間が1時間の間に5〜6回あるので、

私は何故か国語の時間はストレスを感じていました。



ある日、虫の居所が悪かったんでしょうか。ついに

「先生!いつもまとめまとめって言うけど、

何のために何をどうまとめるのかわからない!💢」

とキレ気味に発言。

(わからないは恐怖なのでキレ気味になりがちですね)



回答は「自分がわかるようにまとめて・・」でした。

 

 

解決せず(笑)

 

みなさんは、この10歳の川口女子について率直にどう感じましたか?

私は「キレてないで聞けばいいのに」と思います(笑)

 

でもね、全体像が見えてないと何を聞けばいいのかすらわからないんですよ。皆さんも「質問ありますか?」と言われて困ったことあるでしょ? しかも「恐怖」というのは感情に影響を与え脳の動きを鈍らせるので、選択を誤りやすくなります。

 

この授業の場合は、

・文法について理解しまとめるのか

・主人公の気持ちになってまとめるのか

・段落ごとの主訴をまとめるのか

・テストに出るところをまとめるのか

さえ明示されていたら私は素直に「まとめる」という行動ができたかもしれません。

 

 

この時の先生と私の間のコミュニケーションはこんな感じ。

私)タイ好きなんですよね〜

先生)うん、タイはいいよね〜

私)あの綺麗な赤色が好きなんですよね〜

先生)あの赤色ね〜確かに綺麗だよね

私)めでたい気持ちになりますよね

先生)あ、でも先日の洞窟事故大変だったね。

私)洞窟?

先生)え?

 

って感じですよ。やたら会話はしてるのに実は意思疎通できてないという。「時間返せ!」ってなりますね。大げさな表現をしましたが、あなたと上司のコミュニケーションはこんな感じにズレながら進行しています。

 

 

 

さて、前置きはこのくらいにして解決する唯一の方法を教えましょう。

 

あなたと上司の間に紙とペンを置きましょう。

紙とペン。それだけです!

発話思考を思い出してください。

見えないものについてお互いが発話している限り、他人なんですから思考はどうやったってズレますし、しかも話せば話すほど強化されてしまいます。

文字や図でハッキリ書き出すことで自分の整理にもなりますし、相手にもそのまま伝わるので相違が減りますよ。(あと「証拠」にもなる!)

1on1を良い機会にしてください!

 

書く内容はこの4つ!

「全体像」(仕事全体の中のどの部分なのか)

「ゴール」(数値や日付)

「タスク」(行動を書き出す)

「優先順位」(頭に1、2、3をつける)

これだけでOK!

 

 

私はイライラが大嫌いなので「そこに期待しても無駄」と瞬時に割り切って次の対策を考えます。

永遠に変わらない鉄則として「他人は変えられない!」からです。ここね〜、わかっていても期待しちゃうんですよね〜。おそらく期待しても上司が急に変わる可能性はゼロに等しいですよ。

 

上司は変えられない。であれば、あなたが上記4つをサッと書ける(できる)ようになれば得体の知れない恐怖から解放され「楽しい」の段階に進みます。上司は上司で「うん!そういうこと!OK」だけで済むから

お互いハッピーじゃないでしょうか?

簡単なのでぜひチャレンジしてみてください!3回目くらいからうまくできるようになりますよ。

 


ところで・・・・指示が曖昧というあなたの悩みでしたが、それより先に「上司はいつも話が長く」という棘のある言葉を見つけました。実際に不満が募っているのはそこかもね。

 

ということで次回は「話が長い人」と「コミュニケーション」についてをテーマにします!部下を持つ方必見です!

また来週〜

新・人財開発道はじまるよ〜

 

みなさんこんにちは!人財開発部の

 

 

 

 

 

 

 

 

です!

 

 

お久しぶりで〜すψ(`∇´)ψ

 

6月は発信を1ヶ月間お休みしている間、様々な変化がありました。その間にブログの工事やカテゴリの見直しリニューアル致しました。一部アンケートに協力いただいた皆様ありがとうございます!

 

 

変わったこと

 

①新人財開発道は年度末まで水曜日17:00の更新とします。聞く人聞く人に「更新は水曜日がいいと思う!!」との意見をいただいたので、素直に変更しました。

 

②リクエストをいただき、PCでご覧の方は左上にフリー検索窓が、右上に月別選択窓ができました。「あれなんだったっけ?」というものがあれば過去記事を検索してみてください!(スマホの場合は一番〜下に検索窓がございます・・・)

 

③こちらもリクエストで、カテゴリに「階層別」を追加しました。こちらでは「チーフ向け」とか「新入社員向け」とか「女性向け」「〇〇部の仕事」なんてターゲットを絞った記事もアップしていきます。

 

面白かったのが「失敗談を聞きたいです」が多かった事でした。失敗なんて自分が嫌になるくらい毎日のようにしてますけどね。先日もびっくりするくらい大きなのやらかしてますし。基本的に勢いで動いて失敗する事が多い私の話が、慎重派多数の皆さんの役に立つかわかりませんが、仕事の失敗なら気が向いた時に発信します〜

 

また、各店で社員の皆さんと会話すると「そうか、会社の大きな動きって思ったより伝わってないんだな」と感じる場面が多々ありましたので、そういった面も共有していきます。

 

 

6月のお仕事の話

 

「ようやく怒涛の3ヶ月も順調に着地しそうだし、6月は少々スピードダウンするのかな〜」なんて密かに甘い考えもあったんですよ。そんなことはありえませんでした(笑)出店が続きます。発信していない間にも、採用面接、PTリーダー研修や各委員会の開催などしっかり活動は続いておりますよ!

 

アカデミーも盛況でしたね〜。みなさん正しい聴き方継続してますか?1on1スキルの確認が楽しみです。

 

そして来年の新卒入社のメンバーが確定しつつあり、内定者研修もスタートします。なにしろ過去最高人数ですからね。もう違う会社の研修と同じ感覚ですよ。これまでのやり方では成果が出ないので新卒研修自体を「ゼロから組みなおし」です。

研修プロジェクトは半年前から構築するものなので、今から準備を始めております。多くの人を巻き込むので宜しくお願いしますね。

 

7月はチーフ養成・副支配人養成・支配人養成がいよいよ始まります。該当の皆さんを「楽しく仕事しながらいつの間にか成長していた」というマジックにかけたいと思っています。

 

 

祝開業!

 

そしてそして・・ザクラブ・NEO豊田がいよいよ開業しました!!メンバーの皆さんおめでとうございます。開業前後の「こんな日々あんな日々」が報われるよう、引き続き頑張りましょうね!

 

プレオープン期間の現場は部長メンバー・各店の支配人がジムエリアに勢ぞろいのなんと豪華なゴールデンメンバー。困ったときは必ず助け合うアイレクスらしい光景だなと思いました。

(門外不出のプレオープン前夜の「あれ?写らない」的なバタバタ感とか・・)

本部は次の店舗のオープンに向けても動いており、新マネージャーの活躍が楽しみですね。きっと開業を成し遂げたら別人のようになりますよ!

 

 

キャリアコンサルタントになりました

 

個人としては6月に試験を終え、キャリアコンサルタントとして登録しました。キャリアコンサルタントとは・・職業選択や能力開発に関する相談・助言を行う専門職です。職業能力開発促進法により2016年に国家資格になりました。

 

もともと、皆さんのキャリア面談に携わるようになってから違和感を感じる事が増え「クオリティを追求する仕事ならプロがやるべきでしょ」という自分の在り方に従って受験に至りました。年明けから毎週土曜日は終日学校に通い、これまでと違った人間関係も出来て楽しい日々でございましたよ。

 

でもね〜・・もう受験という経験はしないです。この数年は経験値が増すごとに「しないと決める事」が増えてきていい事だと思っています。これからもっと増える事でしょう。

 

ということで、来月からのキャリア面談では、より広い範囲、より多面的に実施できるように、私自身が人間的にも進化していきたいと思っております。

 

本日はそんな視点で実感したことをシェアしたいと思います。

 

 

肩書きに肩書き以上の意味はない

 

キャリアという言葉からは「キャリアウーマン」を連想する人が多いようですね。

 

ところで、なぜウーマンだけなんでしょうね。キャリアマンとか、男性支配人とか言わないし。いずれにせよ「キャリアウーマン」とか「女性〇〇」って聞くと「なんか・・古っ!」って思うようになってきました。

 

ただ、これも私が社内で「ジェンダーストレスフリー」で仕事させてもらえる環境だから思うことかもしれません。自分なりに性を超えるというポリシーでやってきた事もありますが、皆さんにとっての私はあくまでも「川口さん」であって「女性」という認識は皆無だと思いますし・・ただ大手企業に勤める友人に聞くと「組織の中の女性特有の悩み」もまだまだあるようですね。

これからの時代は、性を超えなくても楽に活躍できる女性が増える事でしょう。

 

キャリアとは、積み重ねた経験のことを言います。なので管理職思考が強かろうが弱かろうが、専門分野であろうがなかろうが、自分が好きなこと、意図した経験が積み重なっているものは全部あなたのキャリアであり、それは全て次に繋がっていく。変幻自在である。というものです。

 

例えば子育てで得たタイムマネジメント力とか、友人に美味しいものを紹介するのが上手いとか、草野球チームで名物幹事だった。なんて経験も途絶えることなく次のキャリアに繋がるんですよ!イメージ変わりませんか?

 

 

そこで出てくるのが「肩書き」ですね。

みなさんに近い肩書きは「マネージャー」とか「支配人」でしょうか。例えば今回私はキャリアコンサルタントという肩書きが増えましたが、だからといって一夜にして能力が高くなったとか、急に仕事の依頼が殺到するなんてこと・・・ありえません。現実は何も変わりません。変わるとすれば「多少の知識があるよという担保」だけでしょうね。(そもそも私は肩書きなどどうでも良いと思っています)

そして知識は劣化するので磨き続けないと使えない。使えるようになるまでトライトライです。

 

 

「在り方」と「何ができるか?」が問われる

 

ここで考えなければならないのが「あなたはどう在りたい人で、何ができるの?」をはっきり言えることが本当に重要なのです。

 

ちょっと考えてみてください。ここに「私は医者です」という同じ技術の持ち主が三人います。

一人は

「患者を必ず治したい医者で内科疾患の治療ができます」

一人は

「仕事は楽しむ主義の医者で内科疾患の治療ができます」

一人は

「とにかく儲かりたい医者で内科疾患の治療ができます」

 

この違いが「在り方」です。誰がいいかは別にして同じスキルを持っていてもその後の伸びしろは在り方が決めます。

 


身近な話題でいうと・・・

 

私はピラティスの資格を何年もかけて取得しました。(素人スタートですからね)

理由は「職務だったから」です。その時の気持ちは「レッスンという仕事をするのであれば、クオリティの高い商品を提供しなければ!」という責任感に近いものでした。

なので知識も入れるし、自宅練習もするなど「とっても」努力します。

 

ただ「絶対にピラティスを通して人に幸せを与えたいんだ!」という在り方の人ではなかったんですよね。(ピラティスは好きですよ!)当然、ピラティスに並々ならぬ情熱を持つ在り方の人のほうが確実にいいレッスンをしますよ。たとえスキルが同じでもね。そしてそういう人は息をするようにスキルを磨き続け智慧が構築されるでしょう。

 

この経験で、私のピラティスというスキルは職務以上にはならず、今は自分の姿勢を維持するくらいにしか使いません。キャリアとして構築されたのは「プロとしてクオリティを追求する」という在り方のほうなのです。それは今に繋がり活きています。

なので今必要な知識を入れたり、ここでみなさんに発信することも「努力している」という感覚は皆無ですよ〜


 

仕事を覚える段階では後半の「何ができるか」つまりスキルを必死に追求する事が大切なのですが、スキルなんて時間と努力の量で誰でも習得できます。せめてチーフ以上になってくると前半の在り方が重要です。なぜかというと、仕事のゴールは常に「それは目的とした誰かを喜ばせたのか?」だからです。その結果自分も嬉しいと感じるか?それが答えられないものは作業です。

 

私の場合は「仕事はプロとしてクオリティを追求し結果を出したい人で、組織の人財開発ができます」です。現在の目的はもちろん開発対象者の成長と本物の喜びです。ただ単に「人財開発のスキルがあります」というだけなら私である意味がないですからね。そしてスキルである「何ができるか?」は増えていく予定です。在り方に従って。

 

 

みなさんの中にも「チーフになるぞ!」「支配人になるぞ!」という意気込みのある方、また「マネージャーとして〇〇がしたい」という方。

 

支配人になって「何ができますか?

そして「どう在りたい人なの?

それは「誰を喜ばせていますか?

 

には明確に答えられますか?真剣に考えておかなければならないのはそこであり、それがこの先のあなたの生きたキャリアとなります。

 

今期も間もなくキャリア面談の時期です。ぜひ「あなたでなければならない意味」を聞かせてくださいね!まだよくわからないな〜という方はまずできる事を増やす為にも、たまにはこういった本を読んでみるといいかもしれません!

 

さて明日は副支配人養成講座。参加の皆さんお楽しみに。

大事なとこなので文字数が倍に!!来週からはサクッといきます。