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「自己啓発」カテゴリー

無意識を意識してみよう

 

みなさんこんにちは、人財開発部の川口です。

台風が来たり涼しい夜があったりですが・・私の中ではまだまだ夏です!

本日の内容はとっても大事な事なので、さっそく本題に入ります。

 

 

今、膝が痛いのですよ。

 

私は気を抜くと、左腸腰筋近辺にすぐ違和感が出ます。それを無意識に2週間ほど放置した結果・・月曜から左膝が激痛です。やってしまいました。

 

自分で考えている原因は4つです。

①X脚で膝が若干内側を向いている

②骨盤が左に傾き気味

③大腿四頭筋の筋量が「これ以上落ちると不調になるよ」というデッドラインを超えて低下している

④ドローインして体幹を維持していないと骨盤が後傾する。最近は後傾気味。

 

という感じで、様々な人に教えて貰った「あなたはこれをしないと不調になるよ」という事が全部はまってます。いつもは意識をしてコントロールしているのですが最近他に考える事が多くコントロールが外れました。

怪物になるジムでスクワットやランジばかりやっていましたが、退会してから貯筋も底をつきましたね。元来の怠け癖が炸裂しています。

とりあえず「④に対して努力しないですぐにできそうな事」として名駅の支配人が使っている骨盤調整チェアをポチりました。

 

 

潜在意識の存在

 

「名駅支配人の愛用アイテムを買う」という行動。それは「意識してドローインできてないから、無意識で調整できるようにしよう」という考えです。この無意識の事を潜在意識と言います。

 

潜在意識について、私はこちらを参考にしているので引用して説明します。

出典:株式会社CCO 潜在意識の五段階(世界が一瞬で変わる潜在意識の使い方)

https://www.c-c-o.jp/method/

 

理論は理論、メソッドはメソッドでしかないので、日常で使いこなすには「自分に当てはめて使ってみる」という方法が一番早いと思っています。

 


という事で今回も私のメモ公開。

こちらが、様々な人の潜在意識にありそうな事を書き出したものです。

 

拡大すれば見える・・かな。

「骨盤調整チェアを買った」という行動はたった1%の中の事で、その行動は前段階の無意識が99%決めているんだよ。という図です。

行動という意思決定への影響力は下に行けば行くほど強いです。

 


私の行動に当てはめて説明しましょう。

 

①オリジナルマインド(本当の自分)

飽き性・怠け者・好奇心・大雑把・細かい事を気にしない

②アイデンティティ(在り方・こだわり

プロ・品質の高い仕事・価値を生む・喜ばせる・良い影響を与える・楽しみたい・かっこよさ・自分らしさ

③エネルギー(健康)

②を実行する為に常に85点以上を死守する!

腸と肝臓と睡眠大事・喉弱い・煙に弱い・あ、膝が痛い。

④認知(捉え方・感情)

膝が痛くて頭の動きが鈍い・・何とかしなくては!焦る感情

⑤思考

トレーニングするとして、今すぐできる事は・・そういえば名駅の支配人の椅子に座った時、骨盤がいい具合に立ったな。とりあえずすぐに手に入れよう。

という無意識の働きがあって、意識上の行動「購入」をしたという流れです。

 

下から順に進んでいって「健康」でストップがかかると、その上の「認知・思考」が本来通りの働きをしなくなり、行動が変わってしまうという当たり前の事ですね。健康を突破しても、次のイメージ(解釈)で「これは自分には必要ない」と捉えて止まってしまったり、感情で「あの人の言う事は聞きたくない」等でストップすると、行動まで行き着かないという事になります。

 

もし「膝が痛い」というトラブルが発生しなかったら、私の認知は通常通り働いて「プロとしてもっといい人財開発の仕組みを考えよう、社員の皆さんの役に立つ事はないかな、困っている人はいないかな」という思考がフル回転し、どんどん行動していた事でしょう。行動した数の分だけが「満足いく成果」に近づきます。

 


というように、行動の99%を無意識が支配しています。その無意識を自分のコントロール下に置けたら、むちゃくちゃいいと思いませんか?アイデンティティ、つまりどう在りたいか、どう生きたいかという夢が叶うんですよ。悩む事も減るでしょうし、自分らしく生きられます。

 

皆さんご自身や、周囲の友人、お客様、上司、部下に至るまで「なかなか行動が変わらないな」という人がいたら、潜在意識、無意識の5つのどこかに「変われない理由」が見つかる事でしょう。仕事の場合その多くは「認知」にあると言われますが、そもそも認知はアイデンティティありきの事です。

これも自己理解の一環ですので、ここまで読んでくれた方は是非下から順番に自分はどうかなと考えて書き出してみてください。下から上まで一貫性があるはずで、違和感のある項目があればそれを掘り下げていく事で「変われない原因」や「コントロールできない原因」が解決するかもしれません。

 

以前「在り方が大事」と発信しましたが、在り方こそ無意識を決める土台になります。注意点として、本当の自分を認め、受け入れた上で在り方を考えてみてくださいね。私は怠け者の自分を受け入れた上でプロ人財を在り方にしてますよ。

 

そして我々の提供する商品「健康」は人の行動、つまり人生を決める無意識の中でも3つ目に出てくる超重要な要素を提供しているんだよって事ですね〜

どんな販促がいいとか、どんな訴求テクニックがあるといった行動を考えるのも大事ですが、まず自分、そして目の前のお客様の潜在意識はどうだろうか?と真剣に考えてみてください。

 

明日はチーフ研修ですね。該当の皆さん頑張りましょう。

また来週〜

 

膝に詳しい優しいトレーナーの方、私の無意識にぴったりの提案を楽しみに待ってます!

 

クオリティビジネスパーソン「品格」

 

みなさんハイサイ!・・・じゃなかったこんにちは。人財開発部の川口です。まだ寒い。沖縄ロスです。

今週はリフレッシュ休暇明けからそのまま東京へ向かい任務を果たし・・

愛知に戻って内定者研修からの昇格面接、キャリア面談に新卒説明会と・・

あれ、海の中にいたのは1ヶ月前だっけ?と錯覚するような一週間でございました。情けない事にたまに脳がフリーズしてところどころ記憶が曖昧です・・・

人財開発部の年間の仕事最大のピークは3月から5月なので、これからずっとこんな感じが続きます。こういう時は本当に凡ミスが起きやすいので、栄養運動睡眠を意識的に強化しリスクヘッジを図ります。

 

新卒説明会ではもうベテランになりつつあるプロジェクトメンバーが活躍してくれ、年々改善を重ねて良いものを作っていけそうです。やはり「好きこそものの上手なれ」ですね!

 

さて今回はクオリティビジネスパーソンシリーズの2回目、テーマは「品格」です。

周囲にヒアリングしてみましたら、「品格」と聞くと「上品」と連想する方が多かったです。この二つをごっちゃにしないようにしましょう。

 

上品の例

1、身だしなみや立ち居振る舞いなどの外見関連の事

例)「上品なパール」「上品な所作」「上品な食べ方」など。

2、考え方など内面の事

例)人に親切である、他人と比較しない、人の良いところを見るなど。

3、行動に関する事

例)言葉が美しい、物を丁寧に扱う、悪態をつかないなど。

 

上品は「目に見えるもの」が多いですね。

 

 

品格は「上品」とは少々ニュアンスが違います。

ここでエリックエリクソンさんの説を紹介しましょう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/エリク・H・エリクソン

 

 

品格は課題を乗り越えると得られるもの。

確かに「品格のある子供」とかあまり聞きませんね。

課題を乗り越えるのは個人だけでなく組織にも当てはまるというものです。そしてただがむしゃらに乗り越えるのではなく、そこに「徳」があるかがポイントです。

 

virtue(徳・品格)⇄vice(悪徳)

徳というのは、これをする事で誰を助けたり喜ばせたりできるか?と考えて行動する事。反対の悪徳は「嘘」「詐欺」など人を欺いて自分が得をしようという事ですね。

何となく業務を作業化せず「誰のため?何のため?」を常に考えているか?と自問自答する事からスタートすると良いでしょう。

 

組織としての品格は「世の中の課題解決のために真摯に取り組むこと」

個人としては「自らの課題を乗り越え続けること」と言えそうです。

 

 

では課題を乗り越え続けるにはどうしたら良いか?と考えてみましょう。

 

はいそうです。行動ですね。

何かが起きた時(事実)に対して改善のための行動をするから結果が変わる。だから行動しよう!間違いありません。

知識が足りないから勉強をしよう。

数値結果が思わしくないからとにかく行動しよう。

痩せたいから食事の量を制限しよう。など。

 

しかし、行動というのは意図していなければ継続しません。継続しなければ結果に到達しない。また、もしかしたら行動自体が誤っている可能性もあります。なので課題を乗り越えるためにまずすべきは・・・

 

行動に必要な意欲の源となる「解釈」を見直す事なのです。

解釈というのは時に「思い込み」「見ないふり」「勘違い」などの要素を含んでいる場合があります。

 

・このくらいでいいだろう

・まだ大丈夫だろう

・もうダメに違いない

・自分なんてたいした事ない

・自分は皆よりイケてる

といったものです。この解釈によって物事を判断し、全ての行動をコントロールしています。なのでまず課題を乗り越えるには自分の解釈の癖や特性、度合いを知る事が大切なのです。ネガティブになりやすい、過大評価しやすいというのも解釈の特性です。

 

キャリア面談で多い質問に

「何をしたら評価されるのか?」

「どんな本を読んだらいいか?」

というものがあります。

すぐに答えが得たいのはよくわかります。その答えは

「自分の解釈が正しいか周囲と摺り合わせ、そして行動に移す勇気」なのです。なぜ勇気なのかというと、自己評価が正しいかどうか知り受け容れる事だからです。

 

今日は品格を得るため、高めるために必要な要素の一つを紹介しました。クオリティビジネスパーソンシリーズはまだまだ続きます!

また来週〜

前提のおはなし

 

みなさまこんにちは、人財開発部の川口です。

今週日曜はアイレクス女子会2018が開催されました!

今年は兵庫県。美味しいお肉に蟹、鮑などに舌鼓を打ちつつ笑顔の絶えない会となりました。個人的にはこの写真がお気に入りです。一番前の主役感w

店舗運営を守ってくださった男性社員・PT社員の皆様、毎年本当にありがとうございます。各クラブ女性パワーをもって還元することでしょう!


今週は各階層の昇格試験に、新入社員フォロー研修、そして2019の新卒採用活動スタート!盛りだくさんでございました。

ご協力いただいた木野チーフありがとうございました。

そして・・・いよいよ2017年度下期のキャリア面談が始まりましたよ。今回は麻布からスタートです。(面談場所も洒落てますねぇ)

東京組のマネージャーとの面談で感じたことは「持つ情報量が増えているな」という事でした。当然愛知に住んでいるより多くの人や情報に触れ取捨選択をする経験値が増すので、話す内容も変化しているなと感じました。全社員の皆さん3月に実施しますので、ご自身のキャリア構築の為の有意義な時間にしましょう!


今週の業務を通して感じた事をテーマにします。「情報」です。

新入社員のフォロー研修でも触れましたが、仕事のできる人になる為には「外から得た情報や自分が持っている情報を、生産性に変換すること」が求められます。前提として「自分の中に十分な情報があること」が必要ですね。皆さんは日頃から情報を収集しているでしょうか?個人的に感じた事として「自分は持っている情報が少ないな」という事を知らないのではないか?という事です。

ビジネス上、最低限必要な情報は以下。

社会人として・・政治・経済・時事ニュースなど

仕事をする上で・・サービス業全般・健康・フィットネス・美容

業務の上で・・経営・組織・営業など

少なくとも上記3つについて「文字・映像」からの情報収集を怠っている場合は危機感を持って欲しいです。そこで今日は情報収集を効率的にする超簡単な方法をお伝えしましょう。

脳は関心のある情報だけを拾っている
私たちの脳には、情報収集のためのアンテナ「RAS」というものがあります。情報収集機能だけではなく、選別機能も備わっていて、自分にとって必要な情報は意識の中に取り入れますが、必要のない情報はシャットアウトするという特徴を持っています。

学びのスタートは目的から!

 

こんにちは、人財開発部の川口です。

最近私は豊田・GRANDEに出没する機会が多く複数社員にロックオンしております。私のロックオン期間は1ヶ月間ですので「最近やけに川口さんからメールがくるなぁ」という自覚のある方は集中して進化しまくってください!

 

こんな質問を多くいただくようになりました。「どんな本を読んだらいいですか?」「どんなセミナーがオススメですか?」学習に意欲的な方が増えてきて大変喜ばしいことです。といっても私は学校の先生ではないのでまず学ぶ目的について共有しておきます。私が学ぶ目的は「何事も自分で決めたいから。そのための選択肢を多くしたいから」です。なので知識を得ても使えなければ意味がないと思っています。という事で今日は「学び」をテーマにします。

 

学びでよく言われる「読書は大切」というのを「とにかく本を読みましょう!」と解釈するのは誤りです。そうすると読んで満足してしまいます。活字に慣れ、学びを習慣化するために読むのと、本当に困っている状況で本を読むのでは吸収率が全く違います。学ぶテーマはまず目的があって、手段を選択する。その中の一つが書籍という事です。今営業数値に困っているなら営業、部下育成が上手くいかないなら部下育成、というように身近なテーマを選ぶと吸収しやすいでしょう。

学びレベルは、活字(本等)<オンラインセミナー<対面セミナー<個別セミナー<アウトプット(活字)<アウトプット(ディスカッション・研修等)という事で、日頃皆さんが部下に実施している「研修」は、自分の学習の最高値にあたります。

 

私の場合は7つの目的別で学びの基準を決めています。

 

目的1)知識としてインプットする

まずは、知識としてのインプットがあります。これは、普段読んでいる本(ジャンルは経営の中でも今は組織人事が多く、その他は心理・教育が多いです)のテーマの深堀りだったり、私が携わっている人事・人財開発の最新情報だったり、今後やりたい分野への準備がこれに当てはまります。

いずれも選ぶ基準は、”最高値”と”原理原則”です。最高値は1番いいものを選ぶという意味。原理原則はとにかくシンプルにあるがままの原理原則に学びます。分かりやすく言うと「7つの習慣」は「漫画でわかる!」のバージョンではなく最初に出た本を選ぶということです。

教育の究極は「誰にでもわかるように説明できる」だと思っています。難しい事を簡単に感じるように教えるのが超一流!なので私は超一流の先生を探し出して、参加します。

 

 

目的2)アウトプットする為に仕入れをする

仕事柄、研修したり人と話をしたりする機会が多いです。人を教育する立場として心がけているのは抜けモレダブりがないこと。抜けモレダブりがあると発言に偏りが出るのでとにかくまず大局で全体を把握してから、細部に入る事を意識しています。その為に勉強会に出席して抜けモレを確認します。このときの選択基準は、私が求める確認レベルとのマッチ感です。

 

 

目的3)自分のレベル把握のための確認

これは単純に「自分はまだまだだな」と痛感する為に行きます。別にMではないですが心を傷めることで細かく目標値を上げていくのが性に合っているからです。もともとは怠け者ですからね。また、実際のビジネスマナーなどもそうですが手の届かないレベルに活躍している人の一挙手一投足を観察して真似るという吸収方法は活字から入るよりも確実に早いです。

 

 

目的4)ロングスパンで自分のレベルを底上げするための学習

これは具体的な資格取得などが該当します。今学習しているものは8ヶ月間のもので移動中含め1日2時間を費やし、スクーリングも20回程度あります。こういった「ベース学習(と呼んでいる)」は数年後への投資として考えています。3日で身につくテクニック的な学びは、誰でも3日で身につく物なので価値としてもあまり高くない、と私は思っています。本当に学びたいものは深く深く学ぶと面白さが出てきます。実際に自分の業務にも直結するのでテストを繰り返しており、今超面白くて夢中です。

 

目的5)知識を結果に結びつけるための強化

ある程度のことは知識として持っているはずなのに、一方は結果を出している、そして一方は結果が出ていない。この差は何なのかを素直に学ぶための機会です。この時に気をつけるのは、自分自身が「知っているという感覚を0にして受講する」という事です。なのでバンバン質問しますし、参加者と繋がって「私はこう思ったがあなたはどうだった?」というやり取りを何度もします。このやりとりをする中で「なんてシャープな感性なんだ!!」などと感じた人とはお付き合いが長くなりますね。

 

 

目的6)未知に挑戦するための習慣づけ

意外かもしれませんが、私も未知のことに挑戦するのは怖いことです。自分の携わる業界以外の人と接する時は価値観も不明、私が何者なのか、実績も経験も相手には不明なのでゼロベースで挑む事になります。あえてそこに飛び込むという事をやっています。最近は士業の皆さんの集まりなんかにも潜入していますが、私が顧客視点・組織という観点で意見を言うのに対して法律視点から意見があったりするので、私の考え方も幅が広がります。こういった場所でのコミュニケーション経験値を積む事が、実際の顧客対応にも間違いなく活きています。

社内のように「突き詰めると利害関係があるコミュニティ」でのコミュニケーションは、外に出れば全く通用しないので、丸裸で飛び込んでみる事をオススメします!そしてどんなコミュニティに参加しても、自己紹介した後に「やはり社員の皆さん腹筋は割れているのですか?」というお決まりのアイスブレイクを仕掛けられる事だけにはもう慣れました(笑)

 

 

目的7)楽しみ

学ぶというと「セミナー」「本」という先入観がないでしょうか?

私にとっては映画もライブも旅行も全部学びです。サスペンス系の映画であれば「こうやって観客をはっとさせるのか!」という学びになるし、ライブなんて空間づくりから盛り上げ方まで全てサービス業に直結しますし、旅行に行けば様々な接客を受けますから自分の商品と比較し「こういう場面で当社の店舗は大丈夫かな?」と課題に落とす絶好の機会です。

ライフワークバランスは?という質問もよくいただきますが、日々の活動から得る情報や体験は全部仕事に反映しているので、そういう意味で「脳は寝ている時以外にオンタイムで学び中、体を勤務という時間に使っているか使っていないかというだけ」です。その方が自由で楽しいからですね!

 

という事で今日は私の紹介でした。

次回からはアカデミーでもテーマにありました「クオリティビジネス」をカテゴリーに加えていきます。※「クオリティビジネスマン」だと男性だけに思えるので「ビジネスパーソン」と表現させてもらいますね!また来週〜