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「人間関係」カテゴリー

【U25向け】社外での振る舞い方②

 

みなさんこんにちは、人財開発部の川口です。

雨が降りそうですが・・明日はお待ちかねの女子会なので晴れてくれることを願います!!

 

この1週間、初の「GM養成講座」が開催されました!

GMとは何か?から会計知識まで!今年度はこのシリーズが続きます。将来支配人の次のキャリアとしてGMを目指す方、来年度はますますパワーアップした内容になってますから、楽しみにしておいてください。

また、本日18時締め切りの社内コーチ制度。いよいよ始まりますよ。希望を出した皆さんはご自身のステップアップのために多くを吸収してくださいね〜

 


 

さて、先週に続きU25向けです。社外での振る舞い方「コミュニケーション編」です。

若手社員の皆さん。非常に多くの感想をいただきありがとうございました!私は若手社員の皆さんが大好きなようです。当社はみーんな若いので変化が早い、行動も早い、可能性と希望で満ち溢れていますからね!!

ほとんどの方が「社外で振る舞ったことがなく不安、でも挑戦したい」という前向きな感想でしたので、そんな内容に軌道修正してサクッと初心者でもわかる5つのポイントをお送りしましょう。

 

 

①自分が動くこと!

社外に出たらあなたは「個人」です。コンタクトを取る、話しかける、接点を探すなど、全て自分が先に動くのが基本です。社内だと情報も仲間も待っていれば得られますが、社外は行動あるのみです。まず第一歩は「話しかけて質問して名前と情報を覚えにいくこと」から始めてみてください。質問するときは前回の雑談のネタを駆使してくださいね!

 

 

②利害関係を超えたつながりにお金と時間を投資!

とはいえどうすれば?となりますよね。まずは「信頼する人に紹介してもらって、目的を持って人に会ってみる」ことに挑戦してみてください。仕事を介して知り合う以上利害関係はつきまといます。それを超えるにはやはり「何を与えることができるのか?」がポイントです。これを読んでくれている皆さんは日頃から「giver養成講座」で感性は磨かれているはずなので、大丈夫ですよ!

 

 

③つながって満足しない

名刺交換をした、SNSでフォローした、お礼のメールを往復した、それは「つながり」とは言いません。特にSNSは自分が価値ある発信をしていない限り相手には何も与えるものがなく「受け取るだけの一方通行」になりますよね。もしやるならペンネームで会社の内容ではないブログを書いて自己紹介がわりにするとか、相手の喜ぶアクションを考えるなど、自分とは何者なのか?何ができるのか?が見えるようにすると良いですね。

 

 

 

④やっぱり見た目は大事だけど

初対面で印象に残るのは(これは川口の個人的な経験からですが)

★表情・・自信の有無、余裕のあるなしを見る。口角が上がっているに越したことは無いですね。また「人馴れしていない感じ」は余裕がなさそうに見えてしまうので、心の中で「あなたにお会いできて光栄です」と言いながら挨拶してみてください。良い表情になります。

★姿勢・・姿勢は生活習慣や日頃の態度がもろに出ますからね。特に会食で腕を組んだり、肘をついたり、背もたれにもたれたりというのは初対面ではNGですよ。

★アクション・・せわしく動かない、初めと終わりの挨拶が異常にきちんとしている。会食ならマナーなんて朝飯前で「場をよく読んだ動きが出来るアクション」が大事。ポイントは「場を作れること」ですね。懇親会などでどう振る舞っていいのか分からず地蔵になってしまう人は、場数を踏みましょう。誰に話題を振れば良いのか、しーんとなったらどうするのか?実践してみないとわかりません。さあ今すぐ先輩に「勉強のために会食に連れて行ってください」って言ってみましょう!

・・・え?マナーって身だしなみじゃ無いの?って聞かれるんですが、数年前から「う〜ん、服装はあんまり関係無いな」ということが増えたんですよね・・服装は人に不快感を与えるものでなければ、自分の体にあったスーツと磨かれた靴なら問題無いと思いますよ。

 

 

⑤「間」を見極めること

間(ま)というのは「空間」と「時間」どちらの意味もあります。

空間・・「パーソナルスペース」の事ですね。これは目に見えるスペースなら「どのくらいの立ち位置が心地よいか」でわかりやすいと思いますが、「コミュニケーションの距離感」も含まれます。相手がフランクな方なのか、距離感を保ちたい方なのかは観察していればわかると思うので、相手に合わせた方がスムーズです。

時間・・「間が抜ける」「間に合わない」「間が悪い」といった表現をしますよね。リズムとかタイミング、会話の中の空白などを「間」と言います。会食の中の会話のリズム、質問のタイミング、お礼の瞬間、全部「間」が支配しています。なんとなくウマが合うな〜という相手とは「間」が合うのです。相手にそう思ってもらえたら良いですよね。すぐできることは「会話の間」かな。

その他「人間」とか「世間」とか「間柄」というのも「間」を使いますよね。今この「間」の研究がマイブームなので、間に興味のある方は是非語り合いましょう。

 

ということで、今日はここまで!また来週〜・・とその前に!

 

運動の秋といえば今週は公休を使って弾丸でこちらへ行ってきました・・・

そう、フェス・・ではなく「ヘス」です。

ライブの度に出向いている私の魂のバンド「soil and pimp sessions」が発起人となって、鹿児島、桜島で今年初めて実現した「ヘス」半年前から狙ってました!!

 

心配していた台風も逸れて快晴、夏日です。暑い暑い!10月とは思えません。美しい桜島の麓・・

錚々たる面々のライブが続き日は暮れて・・・

氣志團らしき人が大量に沸いてきてひとしきり「あふー」した後・・

いよいよ目的の!!

キター!椎名林檎 with soil and pimp sessions!!

このコラボの生演奏が見たいが為に片道1,000km以上移動して来たわけですが、この時私は前へ前へ押して出てくる「リンゴーーー!」と絶叫した半狂乱の人々の中でもみくちゃになりながらですね、もう滝汗状態でしたけど・・確かに感じましたよ。プロの「間」というやつを!!

二日間の歩行記録見たら34kmでした!フェリーに乗るのに2時間以上の行列!

炎天下に34kmも歩くなんて普段の私ではありえない快挙でした。

 

現地集合現地解散というスパルタ弾丸ツアーに付き合ってくれた森田さん、エイム取締役の松岡さん、ありがとうでした〜

公休は計画的にめいっぱいエンジョイしましょう!ではまた来週〜!!

明日は女子会BBQ楽しみましょう!!(雨止んで〜!!)

「自分が居なくてもまわる」の罠

 

みなさんこんにちは、人財開発部の川口です。8月ですね!

 

先日の夜こと。

帰宅すると自宅前で大物がどーんと待ち構えており、

変な声が出ました。ムシキングは想定外です・・・

 

余談ですが、カブトムシの力の強さすごいですよ。過去に幼虫から育てていましたが、夜中に何度も蓋を開けて逃げ出しました。毎日捕獲が大変なので最終的に飼育箱の上にコンクリブロックを置いてみましたが、それでも押しのけて翌朝天井に張り付いていましたから。

その日のうちに公園へ放ちました・・自然の生き物は自然が一番です。

 

 

今週のお仕事

 

今週は通常業務に加えて公私ともにインプットの多い1週間です。休日も所属コミュニティへの参加があり、絶え間なく活動しています。東へ西へと移動が多いので、調べ物がはかどりますね〜。

インプットのエネルギー値を上げる方法は、アウトプットの場所を決める事しかないと思っています。私の場合は社内外研修、組織開発のあらゆる場面というゴール設定をしているので、インプットの量・スピードも最近は倍速です。ふと気を抜くと廃人のように寝てるんですけどね。

 

 

アウトプットを始めた皆さんへ

 

研修参加者に「自己開示・発信」という課題を出していることもあり、毎回コメントをたくさん頂いております。最初は面倒だったり、勇気がいるけどやってみると大した事ないでしょ?いい感じですよ!皆さんの価値観の幅が広くて勉強になります。

プレッシャーを与えないように返信してませんが、隅々まで全部読んでます!続けてください!

 

そうそう「匿名なら質問がある」という声もあったので、下のリンクから完全匿名で質問箱を設置しています。おもしろそうです。人見知りな方はこちらをご利用下さい!斜め上を行く質問をぶん投げてきてください。

↓こちらをクリック!

https://peing.net/ja/jinzaikaihatsu?event=0

 

 


今日のテーマ

 

サービス業あるある〜という事で、今日のテーマです。

自分が居なくてもまわるの罠

 

皆さんは「自分が居なくてもまわるようにしよう」という言葉を聞いたことがありますか?これはシフト制の業種や、マネジメント職に就きたての時によく聞く話で、自分不在の時間も同じクオリティを維持しましょう。という事から出てきたものだと思います。

確かに営業時間中に一人で隅々までずっと見ていられないので、言いたい事はわかります。

出店ペースと比較して極端に人が少ないといった時は、こういった事が起こりやすいですね。「君を信頼して任せるよ」です。

 

今日のテーマ。なぜ罠かというと「自分が居なくてもまわるようにしよう!じゃあ自分は何をする?」が明確ではなかったりすると、これもあるあるで知らぬ間に「不信感」という現象が発生するからです。

 

信頼の解釈を間違えるとこうなります。

THE 丸投げ

 

そう、丸投げです。

見てくださいこのおじさんの可愛い顔と受け手の焦り・・

 

部下を抱える皆さん、信頼して任せるのと丸投げの明確な違いを答えられますか?

「信頼してるので任せてます!」と言いながら実はただの丸投げという暴挙のケースが多々あります。

逆に任せる事を重く捉えすぎていたり、先の仕事が見えないので渡したくないという無意識が働く場合「自分が全部抱える」という暴挙に出ます。

 

どちらにも暴挙という言葉を使いましたが、組織の仕事ではどちらも同じくらいまずいよって事です。

 

この解説は次週です。今日は謎かけで終えておきましょう。

 

信頼と丸投げの違いは何でしょうか?

↓から回答お待ちしております!正解者の中から抽選で大物(?)をプレゼントします。一応ヒントを下部に追加しておきますね。

 

ヒント!

①NO.2研修で解説した「カッツモデル」(知らない人はググって)

 

②我々が日々同時進行しているマネジメントの種類を考えてみましょう。意識していなくてもやってますよ。

■組織マネジメント

皆さんがチームを稼働させるために日頃やっている事

■営業マネジメント

毎週会議PL(KPI)に触れているので身近なところね

■事業マネジメント

これを考える役割は支配人ですかね

■リスクマネジメント

防犯・情報漏洩など「最悪を想定」の事

■タイムマネジメント

私が社内で吠える回数はこれが一番多いですね

■プロジェクトマネジメント

各向上委員のリーダーが今奮闘しているあれです

■タレントマネジメント

スタジオ担当の方はスターを作る仕事としてやってますよ

■ボスマネジメント

NO.2研修でもテーマにありました、重要。

■コミュニティマネジメント

人間関係を維持発展するためにやっていること

 

その他身近なところでは・・

■体調

健康であるためにサプリを飲むとか

■資産

得意な人いますよね、貯蓄とか運用

■情報

どの情報をどこに取りに行くか

■怒り(感情)

これは、別で研修しようと思うくらい重要

 

というように、簡単にザックリでこれだけあります。

マルチタスクが苦手な人でも既に多くのマネジメントを無意識でやっています。丸投げにならない為に、限られた時間をどの順番でどのくらい費やすかがヒントになります!

ではまた来週〜!

質問に答えます!「上司の指示が曖昧で悩んでいる」

 

みなさんこんにちは!人財開発部の

 

です!夏仕様です。

日が長いというだけでテンションが上がります。

 

 

2週間前に足の小指を全力で角にぶつけ・・

骨、いっちゃってる気がします。

痛くてb-monsterに行けません。

これは退会予備軍ですね。何かアプローチあるかな〜

 

 

 

この1週間で、NO.2研修がありました。

NO.2は組織の要。多くの研修の中でも「より気合が入る研修」です。参加の皆さんのその後の変化を発見しては毎日楽しんでいますよ。

 

 

さて今日はいただいた質問に答えます〜

 

質問

上司のことで悩んでいます。上司はいつも話が長く、つぶやきなのか指示なのかが曖昧でわかりにくいです。自分ではこれと思って実施したことが、食い違ったりしていてイライラしてしまいます。どうしたら指示の仕方を変えてもらえるでしょうか?

 

回答

はい。ご質問というか悩み相談ありがとうございます!

 

悩んでいる状況というのは、快か不快かでいうと「不快」なんですよね。不快なものって解決するために自分の中からエネルギーが湧くんですよ。

例えば「歯と歯の間に何か挟まっている」とか「目の中にまつ毛が入ってる」という不快を自覚すると何が何でも解決しようとしますよね!

今回相談という行動に移してくれたあなたの不快指数は「高い」です。それを過ぎると「諦める」になって不快を感じないふりするようになります。よく相談してくれました!

 

 

 

まず先日のNO.2養成講座で冒頭に伝えたことをシェアしておきましょう。

 

このように、「上司の指示がよくわからない」というのは「心の安泰度」も「解決スキル」も「知識量」も低い状態。つまり「あなたにとっての恐怖」に値します。それは不快も理解できます。

 

この質問を受けて、私は小学4年生時の授業を思い出しました。

 

 

私の担任「鈴木先生」は、国語の授業中


「はい、ではここまでをまとめてくださーい」

と言って5分置くというのが習慣でした。



私はこの「まとめる」に疑問を持っていました。



隣の人は、ひたすら黒板の文字をノートに写している。

反対側の人は教科書に線を引いた所をノートに書く。

後ろを見ると何やら図にしている。

つまり受け手の解釈も行動もバラバラな状態です。



その5分間が1時間の間に5〜6回あるので、

私は何故か国語の時間はストレスを感じていました。



ある日、虫の居所が悪かったんでしょうか。ついに

「先生!いつもまとめまとめって言うけど、

何のために何をどうまとめるのかわからない!💢」

とキレ気味に発言。

(わからないは恐怖なのでキレ気味になりがちですね)



回答は「自分がわかるようにまとめて・・」でした。

 

 

解決せず(笑)

 

みなさんは、この10歳の川口女子について率直にどう感じましたか?

私は「キレてないで聞けばいいのに」と思います(笑)

 

でもね、全体像が見えてないと何を聞けばいいのかすらわからないんですよ。皆さんも「質問ありますか?」と言われて困ったことあるでしょ? しかも「恐怖」というのは感情に影響を与え脳の動きを鈍らせるので、選択を誤りやすくなります。

 

この授業の場合は、

・文法について理解しまとめるのか

・主人公の気持ちになってまとめるのか

・段落ごとの主訴をまとめるのか

・テストに出るところをまとめるのか

さえ明示されていたら私は素直に「まとめる」という行動ができたかもしれません。

 

 

この時の先生と私の間のコミュニケーションはこんな感じ。

私)タイ好きなんですよね〜

先生)うん、タイはいいよね〜

私)あの綺麗な赤色が好きなんですよね〜

先生)あの赤色ね〜確かに綺麗だよね

私)めでたい気持ちになりますよね

先生)あ、でも先日の洞窟事故大変だったね。

私)洞窟?

先生)え?

 

って感じですよ。やたら会話はしてるのに実は意思疎通できてないという。「時間返せ!」ってなりますね。大げさな表現をしましたが、あなたと上司のコミュニケーションはこんな感じにズレながら進行しています。

 

 

 

さて、前置きはこのくらいにして解決する唯一の方法を教えましょう。

 

あなたと上司の間に紙とペンを置きましょう。

紙とペン。それだけです!

発話思考を思い出してください。

見えないものについてお互いが発話している限り、他人なんですから思考はどうやったってズレますし、しかも話せば話すほど強化されてしまいます。

文字や図でハッキリ書き出すことで自分の整理にもなりますし、相手にもそのまま伝わるので相違が減りますよ。(あと「証拠」にもなる!)

1on1を良い機会にしてください!

 

書く内容はこの4つ!

「全体像」(仕事全体の中のどの部分なのか)

「ゴール」(数値や日付)

「タスク」(行動を書き出す)

「優先順位」(頭に1、2、3をつける)

これだけでOK!

 

 

私はイライラが大嫌いなので「そこに期待しても無駄」と瞬時に割り切って次の対策を考えます。

永遠に変わらない鉄則として「他人は変えられない!」からです。ここね〜、わかっていても期待しちゃうんですよね〜。おそらく期待しても上司が急に変わる可能性はゼロに等しいですよ。

 

上司は変えられない。であれば、あなたが上記4つをサッと書ける(できる)ようになれば得体の知れない恐怖から解放され「楽しい」の段階に進みます。上司は上司で「うん!そういうこと!OK」だけで済むから

お互いハッピーじゃないでしょうか?

簡単なのでぜひチャレンジしてみてください!3回目くらいからうまくできるようになりますよ。

 


ところで・・・・指示が曖昧というあなたの悩みでしたが、それより先に「上司はいつも話が長く」という棘のある言葉を見つけました。実際に不満が募っているのはそこかもね。

 

ということで次回は「話が長い人」と「コミュニケーション」についてをテーマにします!部下を持つ方必見です!

また来週〜

エラーの原因を知ろう

 

みなさまこんにちは、人財開発部の川口です。ようやく春の気配が・・3月は体調を崩す人が多いんですって。みなさん気をつけましょうね!

 

今週もキャリア面談に新卒採用、昇格面接と引き続き人事関係の行事満載でございました。

 

今回は来本さんが活躍!初めての参加で主体的に会場内を探索してちゃんと学生さんを連れてくるあたり、只者ではない貫禄を感じました。

ありがとう!

 

さて、今週マネージャー昇格面接が終了しました。チャレンジした全ての皆さん、他者評価をもらった上でのレベルアップおめでとうございます。中には人財開発部に興味を持ってくれる方もいて、大変嬉しいことです。

 

そこで今日は「人」を相手にする仕事をする私の心構えを紹介しましょう。

 

 


 

まずどんな仕事であろうと人が関わります。特に人財開発のように直接人と接する心構えとして「問題・エラーありき」という前提を持っています。100%完璧な人間はいないからです。これは運営上起きる問題も同じことです。

 

以下が人財開発に携わる上での私の頭の中のフレームです。

①信頼関係(永遠に続く土台。努力で維持するもの)

②問題把握(まず相手の主訴を受け止め解釈を確認し見立てをする)

③問題解決(まず相手の同意を得て提案する)

この流れは不動です。順番が逆になることはありません。皆さんと接するときも頭の中にはこの図を持っています。

 

な〜んだ、そんなの当たり前じゃん!って思いますでしょうか?しかし、よ〜く自分を振り返ってください。この型が崩れた時に失敗していたなぁと感じることはないでしょうか?私を含め、これが常に出来ている人はあまりいないと感じます。

 

エラー1

そもそも信頼関係が築けていないのでスタートすらしていない

信頼関係は「接触頻度×好感度」と思っておけば間違いないでしょう。以前giverとtakerの話題を出しましたが、相手が喜ぶことを提供し続けることで信頼関係は構築されます。ただそこに存在しているだけでは信頼関係は発生しないのです。周囲に与えていますか?甘えてばかりいませんか??

 

エラー2

問題把握ができていないので解決策がちぐはぐ

目の前のことを「把握しよう」として見ていないので入る情報量が少ない(メールの中の一文からでも問題把握はできます)結果相手の主訴を読み違えている、例えば「Aが欲しいなぁ」と訴えている人に「Bが欲しいんでしょ」といった解釈をしてしまうことです。笑い事ではなくここが全てと言っても過言ではありません。仕事を作業化している人は、問題把握ができていないことが多いです。

 

エラー3

問題解決がやりきれていない

見立てが正しければうまくいくと思いきや、ここで「同意」を飛ばしたばっかりに失敗することがあります。同意というのは相手が「そうします」という心構えになることもそうですし、自分の周囲への「根回し」も含まれます。着地させないまま宙ぶらりんというのもこのエラーです。

 

ここが全てと言った通り、エラー2の「問題把握」ができないと先に進んでも失敗します。問題把握をするのは感性・・と言ってしまうと再現性がないので、部下育成、接客など人と接して問題把握をする上で、知っておいたほうが良いことを8つ紹介しましょう。

 


ハロー効果(ハローは「後光」という意味)

ひとつ優れた点があると、その印象に引きずられてその他の評価も影響を受けてしまう事。優れた点とは逆の場合でも、印象に引きずられる場合はすべてハロー効果。

例)彼はいつも協力的だから、今回の問題は彼が原因ではないだろう。

例)このクレームは出たことがないから、今日も問題ないだろう。

 

論理的誤差

似たようなことがあると関連付けて考えてしまい、事実ではなく推論で判断してしまうこと。

例)彼は過去に遅刻を繰り返していたから、今回の仕事も手を抜きそうだ

例)彼女は体育学部出身だから、運動生理学は完璧なはずだ

 

寛大化傾向

評価が甘いこと。往々にして自分のスキルに自信がない場合に起こる。または、自分が好きな人、自分にとって可愛い部下への評価が無意識・意識的に甘くなることも、寛大化傾向と言える。

例)フロントのことはよくわからないから、あの人に任せておけば問題は起きないだろう。

 

厳格化傾向

寛大化傾向と逆に、自分が一番できると考えている場合、相手の未熟さに目が行き無意識・意識的に厳しい評価を下すこと。

 

中心化傾向

評価が中央に集中してしまう事。厳しい優劣をつけられず、無難なところで評価が落ち着くこと。「AさんとBさん、差をつけてしまうと今後やりにくいよな〜」「こんな極端に低い評価をつけて嫌われたくないな〜」といった邪念が入り、他の人との差をあまりつけられない状態。

 

逆算化傾向

最初に総合評価を決めてしまい、帳尻を合わせるように細かい評価を調整すること。「どうせ細かく評価したところで、最終的に調整されるなら」と最初から最終的な相対化をイメージして評価を行ってしまうこと。防止策としては、個人への評価と、全体を見ての調整を、それぞれ別の人間が対応すると良いと思われる。

 

対比誤差

自分の価値観などで相手を評価してしまうこと。自分の得意分野かそうでないかで評価が厳しくなったり逆に甘くなったりする。

例)「私よりもレッスンが下手だからダメ」

例)「私よりも社歴が長いからオッケー」など

特に根拠がないことが特徴。

 

遠近効果/近接誤差

最近のことほどよく覚えているために、最近の出来事が評価にが大きく影響をあたえてしまうこと。逆に、何ヶ月も前のことは実際よりも過小評価されること。人事考課でよく起こりますね。半年前のことより先月のことを評価してしまうというケース。

 

・・・というように。自動車学校で習いましたね。

事故の原因は「だろう運転」です。

運営においてのだろう運転はないですか?自分の目で確認し、情報を取りに行きましょう。

 

社員の皆さんは全員人と接する、部下を評価するという立場にありますので、自分を律するという意味でも知っておいたほうが良いエラー紹介しました。人間のやることなのでエラーはある、として自分を律しておくこと。これは論理です。

論理はマストですが最も大切なのは「愛」です。人間愛にあふれ自分を律する強さのある方は是非人財開発の仕事への興味関心を深め訓練しておいてくださいね!

 

また来週〜!