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「マナー」カテゴリー

【U25向け】社外での振る舞い方①

 

みなさんこんにちは、人財開発部の川口です。

下期に入りました!新天地でのスタートを切った方もいらっしゃいますね。人間が変わる3つの要素「付き合う人を変える・時間の使い方を変える・住む場所を変える」という物理的な変化を手に入れたラッキーな方は、ぜひ自己変革のきっかけにしてくださいね。

 

しかし特大台風でしたね。東名が通行止めなんて「がびーん」でした。東三河はまさかの手信号・・みなさん大丈夫でしたか??

 

今週の出来事

チーフ研修第3回が行われました。今回は運営の中でも「数値・販促」という内容だけあって、いつもに増して前のめりで真剣な面々・・

 

そして台風一過の朝。内定式・内定者研修が行われました!

みんな真剣です!!寝ているわけではありません。「自分の人生」についてゴール設定をしてもらっているところです。

毎年「何のために社会人やるの?」という質問から入るのですが、決まって「お金を稼ぐため」という回答が返ってきます。当社は「仕事を通して人生を充実させる」という方針ですので、まずそこからセットアップしましたよ。

 

個人的には毎週末インプットの為東京往復が続き、免疫に不具合が出てきております。いよいよ真剣に体力作りを始めました。

 

 

U25のみなさんへ

本日は業務ではなく若手の皆さんに向けた気楽な内容にします。

テーマは「社外での振る舞い方」です。我々のサービスは建物の中、そして会員様との関係で完結する事もあり、社外の振る舞いに疎い傾向があると感じます。例えば「訪問」とか「会食」といった場面です。下手すると何年も未経験のまま突然その時が訪れる。という恐ろしいケースもあります。予備知識として知っておいたほうが良いことをまとめました!

 

 

コミュニケーション全般

アポイント、訪問、雑談などで大切なことは

1)相手に気を遣わせないこと

2)相手の時間を奪わないこと

3)相手に不快感を与えないこと

この三つです。一つずつ解説します〜

 

 

1)相手に気を遣わせないこと

相手が最も気を遣うのは「沈黙」「無表情」「無反応」といった「無」の世界です。快なのか不快なのかが分からないと対策しようがなく、何を考えているかわからないと不気味なのです。

無表情は論外なのですが・・意外と皆さん人の話聞いている時、特にアカデミーの時など無表情になってますよ?豊田のH君なんて「怒ってんの?」って顔してますし(笑)きっと自分では気づかない事なので、無表情の方には今度こっそりお伝えしますね。

 

さて、想像してみてください。社外の方と一緒になる場面で「しーん」とした沈黙。あなたはどうしますか?

 

こういった時助けてくれるのは「自分が自信を持って話せる話題」です。運動・筋肉・ダイエットでも良いでしょう。でもね、もし相手が全く興味がなく反応されなかったらアウトですよね。そこで覚えておいて欲しいのが「裏木戸に立てかけし衣食住」です。

 

裏→裏話

裏話については、よほど精通しているジャンルであること、相手との信頼関係ができており尚且つ「それが真実で話しても誰も損しない」という条件が付くので難易度が高い話題です。下手すると「ただの噂話」「ただの悪口」になり、自分の信頼を失う事になりますのでU25の皆さんにはお勧めしません・・

 

木→季節・気候

一番無難で会話のスタートがしやすい話題です、これは解説いらないね。

 

戸・・道楽(または道徳)

道楽はいわゆる「趣味」の世界です。登山・釣り・サッカー・バスケ・テニス・サーフィン・バンド・買い物・食べ歩きなど。最近買った物についてでも良いでしょう。道徳に関しては価値観がそれぞれ違うので、それほど親しくない人の間ではお勧めしていませんが、自分の正義を振りかざさない事、決めつけない事を配慮できるなら突っ込んでみても良いでしょう。「受動喫煙についてどう思う?」などですね。

 

に・・ニュース

ここで気をつけて欲しいのは「オールジャンルおさえとけ」です。相手と話題を一致させ場の空気を和ませる目的なので、さらっと一通り知っておいたほうが無難でしょう。いつも芸能ニュースばかりみていると芸能人の話しかしない軽い印象になりますし、スポーツ・経済ばかりだとそれはそれで偏りがあります。ポイントは「このニュースを見て自分はどう思った。あなたは?」という会話につなげることです。アプリなどを活用して情報収集の時短に努めてください。

 

立・・旅

過去に行った国、場所などの事を語れると良いです。この時ガイドブックに載っているようなことは話す必要なくてこれも「自分が感じたこと」を素直にそのまま話します。楽しかった事を話している時、自然と表情が和むので相手の緊張感もほぐれるでしょう。

 

て・・テレビ

これは最も安易な話題ですね、話題のドラマや番組の事など。(ごめんなさい私はとても疎いのでこのくらいしか書けない・・)

 

か・・家族・家庭(家事)

相手が話題を振ってきた場合は掘り下げます。無意識に「話しやすい話題を相手に振る」という傾向があるので、それは「聞いていいよ(聞いて欲しい)」の合図と思えば良いでしょう。お子さんやお孫さんの話題など。ここはプライベートの中でも事情が様々な領域なので、私はよほど親しくない限り自分からは触れません。

家事に関してはいかに手抜きで生きていけるかという話をするとウケが良い気がします。雑談全般そうですが「自分はこんなにできるんですよ」的な話題だと「すごいですね〜」以外に返しようがなく、場合によっては意図しなくても相手に「マウンティングだ!」等の感情を抱かせる可能性があるので、この場の目的を考えると「失敗談」の方が良いでしょう。そう親しくない人の自慢話ほどつまらないものはありませんし・・

 

け・・健康

皆さん得意な領域ですね。ここは広げやすいです。注意点は「相手が間違った健康法を言ったり、やっていてもついつい否定したり、無理に正したりしない事」ですね。。ゴールは「円滑なコミュニケーション」であって正論である必要はない事が多いのです。

 

し・・仕事

これは仕事の内容ではなく「仕事を通して自分が学んだ事や気付いた事」が良いでしょう。上司との接し方、部下育成、販促など、語れるものが多ければ多いほど相手との共通点は線となって繋がっていきます。ビジネスを通しての社外の付き合いが大半なので、ここはマストでおさえておきましょう。

 

衣・・衣服

ファッションですね。趣味が合うと盛り上がるが、興味のない人は一ミリも関心がない事が多いので、一人で盛り上がらないようにしましょう。

 

食・・食べ物

「美味しかった店」というジャンルと「栄養素」の2種類があります。皆さんは栄養素のほうが得意かもしれませんが、気楽な話題の一つなので「美味しくてお値打ちな店」や「いままでで一番美味しかった〇〇の店」などのネタは持っておきましょう。

 

住・・住まい

「住所」と「すまいのこだわり」の2種類があります。これも話題にしやすいですね。沈黙に困ったら「裏木戸に立てかけし衣食住」を思い出してね。ポイントは「良いあんばいの自己開示を通して場を作る」ですよ!

 

えー!一つ目でもう3000文字超えちゃった!

という事で続きはまた来週〜

 

 

 

今更聞けない!「オンタイムのコミュニケーションマナー」

 

みなさんこんにちは、人財開発部の

です。本日の気温38℃ですって!張り切っていきましょう。

 

ジュラシックワールド3Dを観た直後から扁桃腺が暴走して発熱中です。恐竜にやられたのかもしれません。最近急な発熱パターンが多いです。本当に喉が弱点なんですよね〜煙もくもくのお店なんて入った瞬間に声が出なくなるレベルです。

かかりつけ医から「人の集まる空気の悪いところには気をつけてね」とアドバイスを受けましたが、それを素直に聞くと引きこもり確定です。喉を強くする方法をご存知の方、教えてください・・・

 

 

今週のお仕事

「一流支配人になる!養成講座」がスタートしました!

養成と言ってもビルドアップだけではなく、現役支配人にも参加いただき組織全体のレベル感を猛スピードで上げているところです。現役支配人からも「来て良かった!」との感想が多数あり嬉しいことです。

明日はお待ちかねのチーフ養成研修ですね!参加の皆さん楽しんで伸びましょう。

 


今週のテーマ

先週の質問の続き。「オンタイムのコミュニケーションマナー」です。

そのまえに・・敬遠されがちな話の長い人ですが、熱量のある話の長い人は「悪」ではないですよ。例えば講演を聞きに行くと一人の話を1時間でも聞きますし、皆さんも大好きな人の話や、興味のある人の話ならずっと聞いていられるでしょう。雑談が上手な人は宴会などで重宝されるでしょうし。

 

話が長いという定義が曖昧なので、ここでは線引きとして

「対話中に気づいたら相手が黙ってしまう事が多い」

にしましょうか。こうなると相手は「長いな〜」と思っている可能性大です。コミュニケーションの中でもオンタイムに行うのは「対話」、会話よりより深い1対1のコミュニケーションです。対話は双方の発言のハーモニーで成立するからです。

上司という立場の方は、ただでさえ相手は受け手になりやすい図式ですので、より配慮が必要です。オンタイムは自分以外に尊重すべき人間(時間)の存在があります。現在なんとなくの感覚や我流で対話している方は、参考にしてみてください。

 

構成は3ブロックですよ。簡単なので気楽に行ってみよ〜

 

 

はい、1ブロック目は超超超基本からです。復習しましょう。

 

1、相手の時間は有料だからイメトレを

オンタイムのコミュニケーションは、なんとなく始まりません。何分間で何を伝えるのか、相手の知りたいことは何か?相手の性格を考えどういう伝え方をすべきか?相手がこれを聞いたらどう返すか?リハーサルとまでは言いませんが、普段からイメトレくらいはしておくのがマナーです。

 

2、自分の時間も有料だから目的は成果

成果の為の手段としてコミュニケーションをとるのですから、欲しい成果は明確にして対話しましょう。1回で成果が出なければ、手を替え品を替え着地するまで諦めないこと。「察してよ」と言いたくなりますが、察してもらえるわけがないと思っておきましょう。

 

3、自己開示はオンタイム以前に済ませとけ!

自己開示、つまり自分はどういう人間で、どういう考えなのかを伝えることの目的は「相手の警戒心を解きコミュニケーションをスムーズにするため」です。オンタイムで着手していては、1と2が進みません。「日頃部下とはコミュニケーションをとってます!」という方はこれを一生懸命やっているケースが多かったりしますが、意思疎通しやすくすることは手段であって目的ではないので満足せずに先に進みましょうね。

 

以上です。簡単でしたね


 

続いて・・2ブロック目!これも簡単!

 

はい、こちらも超超基本の確認いきましょう。

 

1、相手は自分の話がしたい

「話するの苦手です」という方もいらっしゃるかと思いますが、脳の構造上「人の話を聞いている時より自分の事や、自分の感情を話す時の方が快感度が高い」これが原理原則です。「話を聞いてもらってすっきりした!」という経験があるのではないでしょうか。本能では聞くより話したいのです。

 

2、興味のない話は聞いてない

あんなに真剣に聞いてくれていたはずなのに、全然違うことをしている!なんて経験ありませんか?はい。実際は聞いていたけど右から左に抜けて行ったんです。普通に聞いていたとしても伝わる内容は3割程度と思ってください。14年間研修をやり続けた私が言うのですから本当です。良くて3割です。興味を持てるように伝え方を工夫しましょう。

 

3、聞く集中力はせいぜい〇〇分

これは諸説ありますが、調べてみましたよ。一番短いのは8秒!その他70秒、3分、プレゼンなら15分というのがありました。最長は1時間という研究も。8秒や70秒というのは「聞くべき話かそうではないか」をジャッジする為の集中力の事かな。

聞いて頭に入れる集中力という観点では3分〜10分が妥当ではないでしょうか。1時間というのは「心から聞きたいと思っている話」「聞かないと本当に困る話」でしょう。つまり「伝えたいなら短い時間で勝負せよ!」ってことです。

 

ここまでは基本です。「わかってたはずが話している間に夢中になってついつい忘れてやらかす」というものなので、しっかり覚えておいてね。


では3ブロック目!ここ一番大事。

 

 

はい。自分主体の時間なのか、相手主体の時間なのかでスタート地点が違います。

簡単に言うと

「相手の立場に立った設定と、その時間の為の事前準備をするか・しないか」

の違いです。

同じ1on1をするにしても、ガイド側が事前に相手の状況を確認したりする準備をして、相手のために何か力になろうとしていれば「相手主体」ですし、ノープランで飛び込めば「自分主体」になります。

相手主体であれば「話が長いな〜」とは思われません。技術より相手への敬意が大事ということですね。やっつけ仕事はすぐに相手に伝わりますよ。

 


では最後のブロックはセルフチェックしてみましょう。

 

 

1、相手に切り取らせていない

相手の知りたい事は話全体の中の一部です。結論だったり、ピンポイントの過程であったり。それを推し量るのが事前準備です。怠ると自分が話したい事を1から10まで全て話し必要なところはあなたが勝手に切り取ってね!という丸投げの姿勢になります。相手は「聞く必要のない情報」も全部聞いて拾わないといけなくなりますので時間を奪ってしまいます。

例えばお客様が「夜ご飯を食べるタイミングや、ダイエットに効果的な食事内容を知りたいんですよ〜」と質問した場面で「食事というのはですね、たんぱく質と脂質と・・」と自分が持っている知識を1から説明しだすパターンですね。相手は知りたいことから知りたいのです。

 

 

2、脱線したらすぐ戻れる

お話好きな人に多いですが、途中で「最近自分が気になっている話題」など関係ない話に飛んでしまう事があります。脱線した時のリカバリーができれば良いですが、戻る道がはっきりしていないとズレていきます。複数の会議などでは特に注意です。

 

 

3、キャッチボールを乱さない

相手が答えを出しきる前にこちらがかぶせて主張してしまうパターン。「今頭に浮かんだこの言葉を、今すぐに吐き出さねば気が済まない!」という欲求が勝ってしまい、相手を遮って発言してしまう・・・それをやると相手はどんどん黙る、ムキになって被せ返すなど、良好なキャッチボールは中断です。

また、質問に対して相手のミットに欲しいボールを返せないことが続くと相手の中に「投げても返ってこないかも・・」という諦めが生じてきます。自信がなかったら「今の答えで合ってますか?」「この解釈であってる?」と確認するだけで、軌道修正しやすくなりますよ。

 

 

4、ゴールを明確にしてスタートしている

決定する為の時間なのか、意見を引き出したい為の時間なのか、教育のための時間なのかで進め方は異なります。最初に宣言して同じ認識で進めましょう。

例えばセールスの場面で「今日はあなたに売ろうと思ってます!キリッ( *`ω´)」なんて言うと失礼な人ですが、組織内は別です。「承認が欲しい」「意見が欲しい」「報告しておきたい」などハッキリしていた方が相手の時間を奪いませんので、曖昧を美徳とせず宣言してみましょう。

 

 

5、言葉のヒゲをそぎ落としている

物理的に話の中で「え〜」や「あ〜」や「まぁ」などの言葉が多いと長く感じさせます。その他「要は〜」とか「正直〜」など文脈の頭に口癖がある方も、全体がちぐはぐになりやすく相手を混乱させやすいので注意です。

 

以上が「今更聞けない!オンタイムのコミュニケーションマナー」でした!セルフチェックの結果をぜひ教えてくださいね!

リサーチ中ですので、特に得意な項目・苦手な項目があった方は・・・↓から教えてください。お待ちしてま〜す!(ニックネームでOKです)

 

また来週〜

 

クオリティビジネスパーソン「態度」

みなさんこんにちは、人財開発部の川口です。

 

本日は先週に引き続き、名古屋リゾート&スポーツ専門学校で講演です。

本日の講師は上田チーフ!かっこいいですね〜!

堂々と自分の仕事の誇りを話す姿、輝いています! 上田さん、自分の出番前で緊張しているでしょうに話を聞きながら真剣にメモをとっているんですよね。先週の冨田さんも同様ですが、こういった真摯な姿勢が彼女達を成長させてきたんだなぁ・・と感じました。

私は上田さんが学生の頃に店舗見学へ来てくれた際の「(今よりずっと)勢い余ってる感じ」や「こんな子が入社してくれたらいいなぁ」と感じた事を思い出しながら勇姿を見ておりましたよ。

 

人財開発部として仕事のやりがいの一つの中に「社員が年々成長し活躍している姿をそっと見守る事」というのがあります。自分が前に出る事はありませんので、少々地味〜な仕事かもしれません。しかし私は一人一人の可能性を発掘し、主役にして輝かせる為に、裏方として支える素晴らしい仕事だと思っています。ゆくゆく仲間になってくれる人を募集していますので採用や教育の仕事に興味のある方はキャリア面談で是非お知らせくださいね!

 

 

さて。先週・今週と続けて、学生と密に接する先生とお話しする中で「学生さんへの就活対策でどんなコンテンツの教育をしているのか?」という類の質問をぶつけまくって参りました。入社前と入社後で相違はないのか?など以前から気になっていたのです。その中に「態度」というキーワードがありました。社会に出る為にまずここから学ぶという事ですね。

 

クオリティビジネスパーソンの条件にも「態度」がありましたね!(覚えていますか?)改訂したハンドブックにクオリティ条件を全て掲載していますので、シリーズとして解説をしていきます。

今日は第一回です。

 


 

一般的には内面が外に表現されたものが「態度」と言われます。
社会人としては「私という人間を表現するために、こう見せる意思を持って見せてますよ」という表現が「態度」と言えそうですね。

ではどういった態度が「クオリティレベル」なのでしょうか?

 

試しに「態度」で検索してみたらトップはこちら

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12122-149696/

ニュースのトップは芸能なんですね。こういうのは「この記事で得する人は誰?」という見方をしてしまうのであまり読まないのですが・・態度が悪いと所属事務所が非難されるというのは、「スタッフの態度が悪いとそのまま会社の評価に繋がる」のと同じ構造です。主に感性。「印象」ですね。

 

 

次に出てきたのがこちら

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3279369.html

はい。消費者態度指数のニュースです。景気の動きに対する意識を調査したものですね。こちらは内閣府が「収入の増え方」「雇用環境」などの5段階評価の回答を点数で集計し、回答区分の構成比を掛け複数の指数の平均から算出しています。

成田凌君の態度とは趣が異なり、数値で態度を把握していますね。これも「態度」の一つです。

 

何が言いたいかというと、態度には「人に与える印象」と「行動の結果の数値から算出されるもの」の二つがあるという事です。実際、人事考課の項目には態度を数値化するものが多くあります。
クオリティレベルの態度を3項目だけ紹介しておきましょう。

 

1、オープンマインドである

・目配り・気配り・心配りを習慣としている

・いつも話しかけやすい表情をしている

・自分から挨拶する「ありがとう」「ごめんなさい」が抜けない

・人の話は正対し遮らず否定せず聞く。でもだってを使わない。

・先入観を持って人と接することなく受け容れる

 

現場では上記5つで上司部下お客様から「態度がいい・悪い」をジャッジされる事が多いでしょう。当たり前に思うかもしれませんが、これを継続し習慣化されている事がクオリティレベルの基本です。自分ができているつもりでも態度は他者評価が全てです。不安な方はすぐに上司に聞いてみましょう。

 

 

2、役割の期待値を超えてくる

・求められる役割を正しく認識している、理解するまで質問している

・場面ごとに自分の感情ではなく「あるべき姿」を照準に行動している

・一段上の人の頭の中に合わせに行く

 

ここからは態度に直結する中身の話で、他者が密に関わって来ます。具体的には支配人であれば「支配人ならこのくらい出来てほしい」と定められたレベルを正しく理解しているか?という事です。我流でやっていると自分が思わぬところで「態度が悪い」と評価される事があります。特に「人づくり」に関する事は「理解する為に少しでも疑問があれば自分の意見を持って質問する」が正解ですね。この類のミスコミュニケーションは、多いんですよ。

 

「あるべき姿」の例として会議やアカデミーがあります。言うまでもなく「その場の目的の為に自分の意見を述べ参加する」というのが「態度がよい」ですね。だって緊張するんだもん、間違えたら恥ずかしいもん、うんうん、よくわかります。しかしその内面は悲しいかな周囲には伝わらず「参加しないという良くない態度」に見えてしまうって事に・・ふむふむ。態度の良い人が増えるといいですね。

 

一段上の人の頭の中に合わせに行くというのは、人事考課でいうと「自己啓発」に入ります。指示を出す人がなぜその指示を出すのか、どんなプロセスで意思決定しているのか、意図は何なのか?を理解するには自分をアップデートして自ら歩み寄って行くこと。iphoneユーザーの方はアプリのアップデート通知がバンバン来ますよね?我々の脳内も同じで定期的にアップデート(新しい知識を入れていく)する必要があります。前を向いて走っている人に後ろを向かせないように、横に並んで走ろうとする姿勢。という表現がわかりやすいかもしれません。前を見据える役割の人が後ろを向けば向くほど全体のスピードが落ちますからね。

 

 

3、場面に適した応用力がある

・臨機応変さを発揮出来る

・「戦うべき場面」と「負けて勝つ場面」を間違えない

・自分ありきだけではなく多角的な視野を持っている

 

マニュアルを超えてくる、というのがこの項目ですね。主に「折衝力」の事です。完全に個人の人格や経験値に左右されるので管理職向きかもしれません。戦うべき場面というのは「ここで出ないでいつ出る!?」「ここで決めないと信頼を失う、成功から遠ざかる」というタイミングを逃さないことです。店舗の皆様は、部下が困っている時などです。

負けて勝つ場面というのは、場面によっては張り合っていくよりも相手に譲ったり、逃げ道を用意したほうが丸く収まる事があります。クレーム、ご意見への対応などで散見されますね。それらの局面で双方良い形で着地をさせられるのがクオリティレベルです。

 

長くなりました。(3つは多すぎたかな〜)
本シリーズの2回目はリクエストの多かった「上品」をテーマにします。
また来週〜!

 

以下が辞書の解説です。参考まで!

たい‐ど【態度】
 物事に対したときに感じたり考えたりしたことが、
 言葉・表情・動作などに現れたもの。
 「落ち着いた態度を見せる」「態度がこわばる」

 事に臨むときの構え方。
 その立場などに基づく心構えや身構え。
 「慎重な態度を示す」「反対の態度を貫く」「人生に対する態度」

 心理学で、ある特定の対象または状況に対する行動の準備状態。
 また、ある対象に対する感情的傾向。

始まりました2018「煩悩との付き合い」

 

みなさまこんにちは、人財開発部の川口です。

今年初の発信となりました、本年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

良い年末年始を過ごされましたでしょうか?私は年末、家の中で「1年間触っていないものは不要」と判断。もったいない精神を封印し服から靴から家電まで全て処分しました。スペースが3倍になったように感じます。

手放すと手に入るの法則。今年は本当に必要なものが手に入ることでしょう。(そういえば2016年3月にお酒をやめてから、あらゆるものが手に入ったなぁ)

 

しかし。大晦日に雨で濡れた階段で滑り尾骨で着地。本格的な負傷です。激痛で座る事もままならず、発する言葉は「いててて」だけ。横になったまま過ごす痛い年始となりました、とほほ。おかげで除夜の鐘を聞く事ができませんでした・・・

除夜の鐘といえば108回の鐘の音です。この108という数は「人間の煩悩の数」と言われています。大晦日に負傷するなんて、これは煩悩の影響に違いありません。(歩きスマホが原因という捉え方もありますが)

体は動かない。時間は沢山ある。ということで煩悩について考えてみました。

 

煩悩とはなんなのか?

「煩悩」とは「人間の苦しみの元になる考え方や生き方」という意味のようです。簡単に言うと怒り、嫉妬、憎しみなどですね。

 

 

なぜ108なのか

人間の感覚は6つ。眼・耳・鼻・舌・身・意。これがそのまま6つの煩悩になるそうです。

 

更にその6つの煩悩にそれぞれ「好き」「嫌い」「どちらでもない」の3つの状態がある。

6×3=18

そして18の煩悩に「浄」と「不浄」という状態が加わる。

18×2=36

更に36の煩悩に「過去」「現在」「未来」の三つの状態がある

36×3=108

これで煩悩108個という計算らしいです。「あいつのあの時の言葉が許せぬ!」が煩悩なのはわかりますが、「来年は南国に移住してパインでも食べたいな〜」も煩悩なのでしょうか!?

別説に、四苦八苦という言葉から、四苦(4×9=36)と八苦(8×9=72)を足して108の煩悩があるという説もあるようで、もう何が何だかわかりません。

 

 

人の苦しみの根源は「三毒」

世の中に煩悩はたくさんあるものの、最も根源的な煩悩は「三毒」と言われています。三毒とは「貪欲(とんよく)」「瞋恚(しんい)」「愚痴(ぐち)」の三つ。

貪欲とは執着や必要以上に求める心。

瞋恚とは怒りや憎しみの心。

愚痴とは真理に対する無知な心。

 

この三毒の中で最も厄介なものは・・・「愚痴」です。

「貪欲も瞋恚も全ては愚痴よりいでたり」

つまり、怒り憎しみ執着貪欲、その他あまねく煩悩すべて「真理への無知」から来ているということです。私は昨年のテーマの俯瞰力を引き続き磨き続ける必要があります。

愚痴・・・思えば支配人の時は愚痴を吐く概念もない(トップ=与える役割という価値観と、問題解決できない案件があまりなかった)という習慣だったのですが、ステージが変化してからは自分の中で消化しきれない問題(主に自分への怒り)が増え、思い返せば年末にかけて隣の席のJ部長についつい「愚痴という名の毒砲」を複数回放ってしまいました。

出典:155mm榴弾砲 FH70

これは危険です。迷惑でしかありませんね。(申し訳ありません・・)課題の難易度が上がる事で当たり前が疎かになっては本末転倒です。

 

そこで2018は煩悩に打ち勝つぞ!と思いましたが、ちょっと待てよ。そもそも煩悩って勝たないといけないものなのか?進化の過程では必要なの時もあるのでは?煩悩がないなんて人間じゃないのでは?という様々な疑問もあり、テーマはこちらにしました。

 

ちゃらちゃっちゃっちゃらっちゃ〜♪

ちゃらちゃっちゃっちゃらっちゃ〜♪



(ムーディー勝山さんより)

 

そうです。よからぬ煩悩がやってきたらこのばかばかしくなる音楽を脳内に鳴らし「俯瞰して受け流す〜」です。もし私がうっかり口ずさんでいたら「あ、いま煩悩を受け流している最中だね」と察してください。本当に必要な事に集中する為です!

 

それをやりきる為には気力・・の源である体力。やはり体力です!ということで仕事始めの夜はこちらへ。

受け流しきれなかった煩悩を昇華させるべくうぉりゃ〜!!と腰を入れてパンチしまくってるんですけど・・

 

 

どうしても私の中ではこのイメージなんですよね〜

(パンチよりキックの方が早く破壊できます)

(ストリートファイターⅡより)

 

きっと、クラブの入り口にある車の影響ですね、単純・・

 

積読本もじっくり読めたし、良い一年になりそうです。

2018は腰の入った骨太な一年にします。また来週!