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「キャリア」カテゴリー

【教育担当向け】知っておくと得する大人教育の基礎知識①

 

みなさんこんにちは、人財開発部の川口です。

 

先週は曇り空の中・・・

毎年恒例アイレクス女子会が盛大に行われました〜!

毎年開催許可をくださる社長・常務、そして男性社員の皆さんご協力ありがとうございます。ということでちょいと報告・・・・

 

貸切バスで岐阜県へ出発!

BBQ会場も貸し切り!

各々で楽しく自然を満喫させていただきました!

 

新入社員も元気にパチリ。

 

じゃれる森田さんともえちゃん・・・

 

てるさんの前にある黒い缶は呪いの缶。気をつけましょう。

 

沼のハンモック遊びからの〜

 

川口と坪井さんの謎の遊び・・・

 

とても楽しい会となりました!

 

豊田組はバスを降りて台湾ラーメンを食べ・・

 

元気な人は更に肉を食べる!

という有意義な1日となりました。

幹事の森田さん、せっせと調理してくれた女子力高い組の皆さん、本当にお疲れ様でした。今年も女性パワーを発揮しましょう!(次年度から契約社員含む全女性社員が行けるように計画しますね!)

 


 

さて、しばらく若手向けの内容が続きました。本日はほぼ全社員が関わる「教育」をテーマにします。パラパラと過去にも発信はしていますが、このシリーズはドスンと原理原則をお伝えしていきます!

 

教育担当者の悩みトップ3

1、相性が良い人には伝えやすいが、そうでないと躊躇してしまう

2、何度言っても成果が出ない相手がいる

3、伝えた事と伝わった事が違うケースがある

 

てな感じで、多かれ少なかれ悩みはあるようです。そこで原理原則の登場です。

 

今日のテーマ

社会人の教育対象者は大人である

 

大人の定義をここでは「18歳以上」としましょう。皆さんが仕事で高校生や中学生を教育することはないですよね。大学生は多いですが、報酬を得ているという点で社会人とします。大人の教育の前提は「相手の為に配慮する」という礼儀を守りましょうという事です。

今日は配慮の内容である「P-MARGE」を覚えましょう。

 

P:Learners are Practical.(大人の学習者は実利的である)

M:Learner needs Motivation.(大人の学習者は動機を必要とする)

A:Learners are Autonomous.(大人の学習者は自律的である)

R:Learner needs Relevancy.(大人の学習者は関連性を必要とする)

G:Learners are Goal-Oriented.(大人の学習者は目的志向性が高い)

E:Learner has life Experience.(大人の学習者には豊富な人生経験がある)

 

それぞれの頭文字をとって「P-MARGE」です。ここを外すと大人の教育は失敗するよと言われています。それぞれ解説していきます!

 

 

Practical(実利的)

簡単に言うと「今すぐ簡単に活用できる」と思わなければ、学ぶ気になりにくいということです。本屋に行くとビジネス書って「サルでもわかる」とか「1時間でわかる」みたいな題名が多いでしょ?なので現場では「これさえ習得すればすぐこの業務ができるよ」というアプローチが有効です。また、評価基準を明確に伝えるという意味で人事考課表の項目を理解してもらうというのも必要な事です。採用時・人事考課時だけではなく日頃から明確に伝えていますか??

 

 

Motivation(動機) 

これは大人に限りませんが、学習動機は「課題解決」と「目標達成」という明確な目的が必要です。学校では無いのでそれがなければ努力する必要を感じにくいのです。「今あなたが困っている〇〇について解決する方法が一つだけあります」とか「チーフ昇格のためにこれさえあれば大丈夫!な3つのスキルを伝えます」という教え方をしたほうが、やってみようかなというモチベーションは湧きやすいです。

 

 

Autonomous(自律的)


会社で決められた研修だからしぶしぶ行く、やれと言われたからよくわからないけどとりあえずやる、これほど吸収の悪い学習はありません・・皆さんも経験無いですか?大好きな筋肉の事なら昼夜忘れて没頭するのに、ショップ予算達成と言われると全く頭も体も働かなくなるとか・・・

そうです。大人の教育に最も必要なのはこの「自律的」なのです。自発的といったほうがわかりやすいかな。つまり「内的動機」というやつですよ。外的な動機付け(強制)は成果が出にくい。キャリア面談はこのためにやっているといっても過言ではありません。じゃあどうやってそれを引き出すのか。これは別の回で詳しくやります。そのくらい大事。仕事で教育をするならここは執念を燃やす場面です。

 

 

Relevancy(関連性)


最初に出てきた「実利的」と近いのですが、例えばジムエリアのスタッフが「入会手続きを覚えましょう」と言われるだけだと意欲が湧きにくくなります。最小のコストで最大の利益が欲しいのが人間です。遠回りや無駄と思うことには意欲がわかないようにできているのです。だとすれば教育側がいかにクラブにとって、相手のこの先にとって必要なのかを伝わるように関連づけるかがポイントですね。

 

 

Goal-oriented(目的指向性が高い)


皆さんってどんな時「学ぼう」とか「勉強しよう」と強く思いますか?答えはひとつ「困った時」です。

頭が痛ければ頭痛のサイトを検索するし、電車に財布を忘れたら駅の電話番号を調べるよね。ものすごい意欲で。それが「目的指向性」です。この目的にはネガティブなのとポジティブなのがあります。

ネガティブは上記に述べた不快、苦痛の回避。ポジティブは「来月子供が生まれるからしっかりしなければ!」「愛するあの人の為に頑張るんだ!」といった「誰かのために」というものです。どうせなら長期的にはポジティブがいいでしょうが、ネガティブの方が瞬発力があります。つまり「困る環境をあえて提供する」「このまま行くと困ることを具体的に正しくイメージしてもらう」というのも教育のひとつの手法です。

 

 

Experience(人生経験)


20歳には20歳の、30歳には30歳の、40歳には40歳の「積んできた人生経験」があります。教育のスタートは認知(これ次回やります)なのですが、認知は全て「自分の経験」を元に行っています。

例えば「海」と聞くと夏とか青とか爽やかで良い気分になる人が多いですが、海にとても嫌な思い出がある人にとっては聞くのも嫌な不快なもの。ひとつの「海」でも捉え方はそれぞれ。これをスキーマと言います。

年齢を重ねると頑固になるといいますが、スキーマを「個性」と捉えることが多いので、経験をベースに物事を捉えやすくなるのは事実でしょう。ってことは、いきなり上から指示するのではなく、そのスキーマに沿って教育したほうがお互いに効率的だよねってことです。

 

以上が「大人の教育に必要な配慮」という礼儀です。もし皆さんの部下が育っていなかったり、反発されたり、嫌われるのが怖い!という経験があれば、自分の対応や発信内容がP-MARGEを満たしていたか?を振り返ってみてください。きっとどこかにヒントがあるはずです!

 

それではまた来週〜!

 

 

 

 

無意識を意識してみよう

 

みなさんこんにちは、人財開発部の川口です。

台風が来たり涼しい夜があったりですが・・私の中ではまだまだ夏です!

本日の内容はとっても大事な事なので、さっそく本題に入ります。

 

 

今、膝が痛いのですよ。

 

私は気を抜くと、左腸腰筋近辺にすぐ違和感が出ます。それを無意識に2週間ほど放置した結果・・月曜から左膝が激痛です。やってしまいました。

 

自分で考えている原因は4つです。

①X脚で膝が若干内側を向いている

②骨盤が左に傾き気味

③大腿四頭筋の筋量が「これ以上落ちると不調になるよ」というデッドラインを超えて低下している

④ドローインして体幹を維持していないと骨盤が後傾する。最近は後傾気味。

 

という感じで、様々な人に教えて貰った「あなたはこれをしないと不調になるよ」という事が全部はまってます。いつもは意識をしてコントロールしているのですが最近他に考える事が多くコントロールが外れました。

怪物になるジムでスクワットやランジばかりやっていましたが、退会してから貯筋も底をつきましたね。元来の怠け癖が炸裂しています。

とりあえず「④に対して努力しないですぐにできそうな事」として名駅の支配人が使っている骨盤調整チェアをポチりました。

 

 

潜在意識の存在

 

「名駅支配人の愛用アイテムを買う」という行動。それは「意識してドローインできてないから、無意識で調整できるようにしよう」という考えです。この無意識の事を潜在意識と言います。

 

潜在意識について、私はこちらを参考にしているので引用して説明します。

出典:株式会社CCO 潜在意識の五段階(世界が一瞬で変わる潜在意識の使い方)

https://www.c-c-o.jp/method/

 

理論は理論、メソッドはメソッドでしかないので、日常で使いこなすには「自分に当てはめて使ってみる」という方法が一番早いと思っています。

 


という事で今回も私のメモ公開。

こちらが、様々な人の潜在意識にありそうな事を書き出したものです。

 

拡大すれば見える・・かな。

「骨盤調整チェアを買った」という行動はたった1%の中の事で、その行動は前段階の無意識が99%決めているんだよ。という図です。

行動という意思決定への影響力は下に行けば行くほど強いです。

 


私の行動に当てはめて説明しましょう。

 

①オリジナルマインド(本当の自分)

飽き性・怠け者・好奇心・大雑把・細かい事を気にしない

②アイデンティティ(在り方・こだわり

プロ・品質の高い仕事・価値を生む・喜ばせる・良い影響を与える・楽しみたい・かっこよさ・自分らしさ

③エネルギー(健康)

②を実行する為に常に85点以上を死守する!

腸と肝臓と睡眠大事・喉弱い・煙に弱い・あ、膝が痛い。

④認知(捉え方・感情)

膝が痛くて頭の動きが鈍い・・何とかしなくては!焦る感情

⑤思考

トレーニングするとして、今すぐできる事は・・そういえば名駅の支配人の椅子に座った時、骨盤がいい具合に立ったな。とりあえずすぐに手に入れよう。

という無意識の働きがあって、意識上の行動「購入」をしたという流れです。

 

下から順に進んでいって「健康」でストップがかかると、その上の「認知・思考」が本来通りの働きをしなくなり、行動が変わってしまうという当たり前の事ですね。健康を突破しても、次のイメージ(解釈)で「これは自分には必要ない」と捉えて止まってしまったり、感情で「あの人の言う事は聞きたくない」等でストップすると、行動まで行き着かないという事になります。

 

もし「膝が痛い」というトラブルが発生しなかったら、私の認知は通常通り働いて「プロとしてもっといい人財開発の仕組みを考えよう、社員の皆さんの役に立つ事はないかな、困っている人はいないかな」という思考がフル回転し、どんどん行動していた事でしょう。行動した数の分だけが「満足いく成果」に近づきます。

 


というように、行動の99%を無意識が支配しています。その無意識を自分のコントロール下に置けたら、むちゃくちゃいいと思いませんか?アイデンティティ、つまりどう在りたいか、どう生きたいかという夢が叶うんですよ。悩む事も減るでしょうし、自分らしく生きられます。

 

皆さんご自身や、周囲の友人、お客様、上司、部下に至るまで「なかなか行動が変わらないな」という人がいたら、潜在意識、無意識の5つのどこかに「変われない理由」が見つかる事でしょう。仕事の場合その多くは「認知」にあると言われますが、そもそも認知はアイデンティティありきの事です。

これも自己理解の一環ですので、ここまで読んでくれた方は是非下から順番に自分はどうかなと考えて書き出してみてください。下から上まで一貫性があるはずで、違和感のある項目があればそれを掘り下げていく事で「変われない原因」や「コントロールできない原因」が解決するかもしれません。

 

以前「在り方が大事」と発信しましたが、在り方こそ無意識を決める土台になります。注意点として、本当の自分を認め、受け入れた上で在り方を考えてみてくださいね。私は怠け者の自分を受け入れた上でプロ人財を在り方にしてますよ。

 

そして我々の提供する商品「健康」は人の行動、つまり人生を決める無意識の中でも3つ目に出てくる超重要な要素を提供しているんだよって事ですね〜

どんな販促がいいとか、どんな訴求テクニックがあるといった行動を考えるのも大事ですが、まず自分、そして目の前のお客様の潜在意識はどうだろうか?と真剣に考えてみてください。

 

明日はチーフ研修ですね。該当の皆さん頑張りましょう。

また来週〜

 

膝に詳しい優しいトレーナーの方、私の無意識にぴったりの提案を楽しみに待ってます!

 

「自分が居なくてもまわる」の罠

 

みなさんこんにちは、人財開発部の川口です。8月ですね!

 

先日の夜こと。

帰宅すると自宅前で大物がどーんと待ち構えており、

変な声が出ました。ムシキングは想定外です・・・

 

余談ですが、カブトムシの力の強さすごいですよ。過去に幼虫から育てていましたが、夜中に何度も蓋を開けて逃げ出しました。毎日捕獲が大変なので最終的に飼育箱の上にコンクリブロックを置いてみましたが、それでも押しのけて翌朝天井に張り付いていましたから。

その日のうちに公園へ放ちました・・自然の生き物は自然が一番です。

 

 

今週のお仕事

 

今週は通常業務に加えて公私ともにインプットの多い1週間です。休日も所属コミュニティへの参加があり、絶え間なく活動しています。東へ西へと移動が多いので、調べ物がはかどりますね〜。

インプットのエネルギー値を上げる方法は、アウトプットの場所を決める事しかないと思っています。私の場合は社内外研修、組織開発のあらゆる場面というゴール設定をしているので、インプットの量・スピードも最近は倍速です。ふと気を抜くと廃人のように寝てるんですけどね。

 

 

アウトプットを始めた皆さんへ

 

研修参加者に「自己開示・発信」という課題を出していることもあり、毎回コメントをたくさん頂いております。最初は面倒だったり、勇気がいるけどやってみると大した事ないでしょ?いい感じですよ!皆さんの価値観の幅が広くて勉強になります。

プレッシャーを与えないように返信してませんが、隅々まで全部読んでます!続けてください!

 

そうそう「匿名なら質問がある」という声もあったので、下のリンクから完全匿名で質問箱を設置しています。おもしろそうです。人見知りな方はこちらをご利用下さい!斜め上を行く質問をぶん投げてきてください。

↓こちらをクリック!

https://peing.net/ja/jinzaikaihatsu?event=0

 

 


今日のテーマ

 

サービス業あるある〜という事で、今日のテーマです。

自分が居なくてもまわるの罠

 

皆さんは「自分が居なくてもまわるようにしよう」という言葉を聞いたことがありますか?これはシフト制の業種や、マネジメント職に就きたての時によく聞く話で、自分不在の時間も同じクオリティを維持しましょう。という事から出てきたものだと思います。

確かに営業時間中に一人で隅々までずっと見ていられないので、言いたい事はわかります。

出店ペースと比較して極端に人が少ないといった時は、こういった事が起こりやすいですね。「君を信頼して任せるよ」です。

 

今日のテーマ。なぜ罠かというと「自分が居なくてもまわるようにしよう!じゃあ自分は何をする?」が明確ではなかったりすると、これもあるあるで知らぬ間に「不信感」という現象が発生するからです。

 

信頼の解釈を間違えるとこうなります。

THE 丸投げ

 

そう、丸投げです。

見てくださいこのおじさんの可愛い顔と受け手の焦り・・

 

部下を抱える皆さん、信頼して任せるのと丸投げの明確な違いを答えられますか?

「信頼してるので任せてます!」と言いながら実はただの丸投げという暴挙のケースが多々あります。

逆に任せる事を重く捉えすぎていたり、先の仕事が見えないので渡したくないという無意識が働く場合「自分が全部抱える」という暴挙に出ます。

 

どちらにも暴挙という言葉を使いましたが、組織の仕事ではどちらも同じくらいまずいよって事です。

 

この解説は次週です。今日は謎かけで終えておきましょう。

 

信頼と丸投げの違いは何でしょうか?

↓から回答お待ちしております!正解者の中から抽選で大物(?)をプレゼントします。一応ヒントを下部に追加しておきますね。

 

ヒント!

①NO.2研修で解説した「カッツモデル」(知らない人はググって)

 

②我々が日々同時進行しているマネジメントの種類を考えてみましょう。意識していなくてもやってますよ。

■組織マネジメント

皆さんがチームを稼働させるために日頃やっている事

■営業マネジメント

毎週会議PL(KPI)に触れているので身近なところね

■事業マネジメント

これを考える役割は支配人ですかね

■リスクマネジメント

防犯・情報漏洩など「最悪を想定」の事

■タイムマネジメント

私が社内で吠える回数はこれが一番多いですね

■プロジェクトマネジメント

各向上委員のリーダーが今奮闘しているあれです

■タレントマネジメント

スタジオ担当の方はスターを作る仕事としてやってますよ

■ボスマネジメント

NO.2研修でもテーマにありました、重要。

■コミュニティマネジメント

人間関係を維持発展するためにやっていること

 

その他身近なところでは・・

■体調

健康であるためにサプリを飲むとか

■資産

得意な人いますよね、貯蓄とか運用

■情報

どの情報をどこに取りに行くか

■怒り(感情)

これは、別で研修しようと思うくらい重要

 

というように、簡単にザックリでこれだけあります。

マルチタスクが苦手な人でも既に多くのマネジメントを無意識でやっています。丸投げにならない為に、限られた時間をどの順番でどのくらい費やすかがヒントになります!

ではまた来週〜!

新・人財開発道はじまるよ〜

 

みなさんこんにちは!人財開発部の

 

 

 

 

 

 

 

 

です!

 

 

お久しぶりで〜すψ(`∇´)ψ

 

6月は発信を1ヶ月間お休みしている間、様々な変化がありました。その間にブログの工事やカテゴリの見直しリニューアル致しました。一部アンケートに協力いただいた皆様ありがとうございます!

 

 

変わったこと

 

①新人財開発道は年度末まで水曜日17:00の更新とします。聞く人聞く人に「更新は水曜日がいいと思う!!」との意見をいただいたので、素直に変更しました。

 

②リクエストをいただき、PCでご覧の方は左上にフリー検索窓が、右上に月別選択窓ができました。「あれなんだったっけ?」というものがあれば過去記事を検索してみてください!(スマホの場合は一番〜下に検索窓がございます・・・)

 

③こちらもリクエストで、カテゴリに「階層別」を追加しました。こちらでは「チーフ向け」とか「新入社員向け」とか「女性向け」「〇〇部の仕事」なんてターゲットを絞った記事もアップしていきます。

 

面白かったのが「失敗談を聞きたいです」が多かった事でした。失敗なんて自分が嫌になるくらい毎日のようにしてますけどね。先日もびっくりするくらい大きなのやらかしてますし。基本的に勢いで動いて失敗する事が多い私の話が、慎重派多数の皆さんの役に立つかわかりませんが、仕事の失敗なら気が向いた時に発信します〜

 

また、各店で社員の皆さんと会話すると「そうか、会社の大きな動きって思ったより伝わってないんだな」と感じる場面が多々ありましたので、そういった面も共有していきます。

 

 

6月のお仕事の話

 

「ようやく怒涛の3ヶ月も順調に着地しそうだし、6月は少々スピードダウンするのかな〜」なんて密かに甘い考えもあったんですよ。そんなことはありえませんでした(笑)出店が続きます。発信していない間にも、採用面接、PTリーダー研修や各委員会の開催などしっかり活動は続いておりますよ!

 

アカデミーも盛況でしたね〜。みなさん正しい聴き方継続してますか?1on1スキルの確認が楽しみです。

 

そして来年の新卒入社のメンバーが確定しつつあり、内定者研修もスタートします。なにしろ過去最高人数ですからね。もう違う会社の研修と同じ感覚ですよ。これまでのやり方では成果が出ないので新卒研修自体を「ゼロから組みなおし」です。

研修プロジェクトは半年前から構築するものなので、今から準備を始めております。多くの人を巻き込むので宜しくお願いしますね。

 

7月はチーフ養成・副支配人養成・支配人養成がいよいよ始まります。該当の皆さんを「楽しく仕事しながらいつの間にか成長していた」というマジックにかけたいと思っています。

 

 

祝開業!

 

そしてそして・・ザクラブ・NEO豊田がいよいよ開業しました!!メンバーの皆さんおめでとうございます。開業前後の「こんな日々あんな日々」が報われるよう、引き続き頑張りましょうね!

 

プレオープン期間の現場は部長メンバー・各店の支配人がジムエリアに勢ぞろいのなんと豪華なゴールデンメンバー。困ったときは必ず助け合うアイレクスらしい光景だなと思いました。

(門外不出のプレオープン前夜の「あれ?写らない」的なバタバタ感とか・・)

本部は次の店舗のオープンに向けても動いており、新マネージャーの活躍が楽しみですね。きっと開業を成し遂げたら別人のようになりますよ!

 

 

キャリアコンサルタントになりました

 

個人としては6月に試験を終え、キャリアコンサルタントとして登録しました。キャリアコンサルタントとは・・職業選択や能力開発に関する相談・助言を行う専門職です。職業能力開発促進法により2016年に国家資格になりました。

 

もともと、皆さんのキャリア面談に携わるようになってから違和感を感じる事が増え「クオリティを追求する仕事ならプロがやるべきでしょ」という自分の在り方に従って受験に至りました。年明けから毎週土曜日は終日学校に通い、これまでと違った人間関係も出来て楽しい日々でございましたよ。

 

でもね〜・・もう受験という経験はしないです。この数年は経験値が増すごとに「しないと決める事」が増えてきていい事だと思っています。これからもっと増える事でしょう。

 

ということで、来月からのキャリア面談では、より広い範囲、より多面的に実施できるように、私自身が人間的にも進化していきたいと思っております。

 

本日はそんな視点で実感したことをシェアしたいと思います。

 

 

肩書きに肩書き以上の意味はない

 

キャリアという言葉からは「キャリアウーマン」を連想する人が多いようですね。

 

ところで、なぜウーマンだけなんでしょうね。キャリアマンとか、男性支配人とか言わないし。いずれにせよ「キャリアウーマン」とか「女性〇〇」って聞くと「なんか・・古っ!」って思うようになってきました。

 

ただ、これも私が社内で「ジェンダーストレスフリー」で仕事させてもらえる環境だから思うことかもしれません。自分なりに性を超えるというポリシーでやってきた事もありますが、皆さんにとっての私はあくまでも「川口さん」であって「女性」という認識は皆無だと思いますし・・ただ大手企業に勤める友人に聞くと「組織の中の女性特有の悩み」もまだまだあるようですね。

これからの時代は、性を超えなくても楽に活躍できる女性が増える事でしょう。

 

キャリアとは、積み重ねた経験のことを言います。なので管理職思考が強かろうが弱かろうが、専門分野であろうがなかろうが、自分が好きなこと、意図した経験が積み重なっているものは全部あなたのキャリアであり、それは全て次に繋がっていく。変幻自在である。というものです。

 

例えば子育てで得たタイムマネジメント力とか、友人に美味しいものを紹介するのが上手いとか、草野球チームで名物幹事だった。なんて経験も途絶えることなく次のキャリアに繋がるんですよ!イメージ変わりませんか?

 

 

そこで出てくるのが「肩書き」ですね。

みなさんに近い肩書きは「マネージャー」とか「支配人」でしょうか。例えば今回私はキャリアコンサルタントという肩書きが増えましたが、だからといって一夜にして能力が高くなったとか、急に仕事の依頼が殺到するなんてこと・・・ありえません。現実は何も変わりません。変わるとすれば「多少の知識があるよという担保」だけでしょうね。(そもそも私は肩書きなどどうでも良いと思っています)

そして知識は劣化するので磨き続けないと使えない。使えるようになるまでトライトライです。

 

 

「在り方」と「何ができるか?」が問われる

 

ここで考えなければならないのが「あなたはどう在りたい人で、何ができるの?」をはっきり言えることが本当に重要なのです。

 

ちょっと考えてみてください。ここに「私は医者です」という同じ技術の持ち主が三人います。

一人は

「患者を必ず治したい医者で内科疾患の治療ができます」

一人は

「仕事は楽しむ主義の医者で内科疾患の治療ができます」

一人は

「とにかく儲かりたい医者で内科疾患の治療ができます」

 

この違いが「在り方」です。誰がいいかは別にして同じスキルを持っていてもその後の伸びしろは在り方が決めます。

 


身近な話題でいうと・・・

 

私はピラティスの資格を何年もかけて取得しました。(素人スタートですからね)

理由は「職務だったから」です。その時の気持ちは「レッスンという仕事をするのであれば、クオリティの高い商品を提供しなければ!」という責任感に近いものでした。

なので知識も入れるし、自宅練習もするなど「とっても」努力します。

 

ただ「絶対にピラティスを通して人に幸せを与えたいんだ!」という在り方の人ではなかったんですよね。(ピラティスは好きですよ!)当然、ピラティスに並々ならぬ情熱を持つ在り方の人のほうが確実にいいレッスンをしますよ。たとえスキルが同じでもね。そしてそういう人は息をするようにスキルを磨き続け智慧が構築されるでしょう。

 

この経験で、私のピラティスというスキルは職務以上にはならず、今は自分の姿勢を維持するくらいにしか使いません。キャリアとして構築されたのは「プロとしてクオリティを追求する」という在り方のほうなのです。それは今に繋がり活きています。

なので今必要な知識を入れたり、ここでみなさんに発信することも「努力している」という感覚は皆無ですよ〜


 

仕事を覚える段階では後半の「何ができるか」つまりスキルを必死に追求する事が大切なのですが、スキルなんて時間と努力の量で誰でも習得できます。せめてチーフ以上になってくると前半の在り方が重要です。なぜかというと、仕事のゴールは常に「それは目的とした誰かを喜ばせたのか?」だからです。その結果自分も嬉しいと感じるか?それが答えられないものは作業です。

 

私の場合は「仕事はプロとしてクオリティを追求し結果を出したい人で、組織の人財開発ができます」です。現在の目的はもちろん開発対象者の成長と本物の喜びです。ただ単に「人財開発のスキルがあります」というだけなら私である意味がないですからね。そしてスキルである「何ができるか?」は増えていく予定です。在り方に従って。

 

 

みなさんの中にも「チーフになるぞ!」「支配人になるぞ!」という意気込みのある方、また「マネージャーとして〇〇がしたい」という方。

 

支配人になって「何ができますか?

そして「どう在りたい人なの?

それは「誰を喜ばせていますか?

 

には明確に答えられますか?真剣に考えておかなければならないのはそこであり、それがこの先のあなたの生きたキャリアとなります。

 

今期も間もなくキャリア面談の時期です。ぜひ「あなたでなければならない意味」を聞かせてくださいね!まだよくわからないな〜という方はまずできる事を増やす為にも、たまにはこういった本を読んでみるといいかもしれません!

 

さて明日は副支配人養成講座。参加の皆さんお楽しみに。

大事なとこなので文字数が倍に!!来週からはサクッといきます。