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【特別編】質問に答えます!  「当事者意識」

 

みなさんこんにちは、

人財開発部の川口です。

 

「1分面談・全社向け発信挑戦!」

挑戦してくださった皆様、

ありがとうございました。

勇気を持って一歩踏み出した事は、

必ず自分の身に返ってきますよ!

 

 

久々の火曜日更新は、

皆様から頂いた質問に答えるコーナーです。

 

 

本日のゲスト回答者は・・・

現在グロービズ経営大学院で学びを深め、

業績・チームワーク共に絶好調の

久留支配人です!

 

1分面談で問題を課題に変換する場面で、

苦労しているという声もありました。

参考になると思います。

 


質問

当事者意識を持つコツはありますか?

仲間にも持ってもらうには、

どうしたらよいですか?

 

 

回答

こんにちは、久留です。

初回答させていただきます!

 

昨今、当事者意識という言葉が

組織内でも用いられています。

 

この当事者意識とは何でしょうか?

「当事者意識」とは

”自分が物事に関係しているという自覚や、物事に対する〈責任感〉”

”関係者として物事に〈主体的〉・〈積極的〉に対応しようとする意識”

を意味しています。

 

 

物事とは・・

ビジネスシーンなら

自分が関わる業務やプロジェクトであったり、

組織が抱える問題などを指すでしょう。

 

 

これを聞くと、

当事者意識を持つと仕事が増えるのでは・・⁉︎

勘弁してよ!

と思った人もいるかもしれません。

 

 

それは明確に違います。

私はこの当事者意識という「造語」に、

2つの重要な要素があると考えています。

 

 

それは、

・問題意識

・課題意識

です。

 

もちろん問題と課題は違います。

問題・・・理想と現実にギャップがある良くない状況や状態

課題・・・その良くない状況や状態をそのままにしておかない為に、「自らに課すべきお題」は何か?と考えること。

 

 

例えば、自分の問題であれば、

そのままではいけないと考え、

何をすべきか?と考えますよね。

 

会社・仕事に問題があったとき、

その問題を解決する為に、

自社や自分達がすべきことは何であるか?

自分の問題と同じように考えられる事です。

 

 

ここを理解していただいた上で・・

さらに次のステップは

<課題を意識する>ことです。

 

 

「あれがダメだ」

「これが良くない」と気づき、

指摘する人は、問題意識があります。

 

 

その問題を解決する為に

「自ら」すべきことは何か?

と解決に一歩踏み出せる人は、

課題意識が高いと言えます。

 

 

この課題意識を持つことが重要だと考えます。

自分以外の他人や会社の問題を

「指摘すること」は、

それほど難しくありません。

 

 

「結局、その人の問題だから」

「その会社の事情だから」

「それは担当者の仕事だから」

評論家のようにそこで終わってしまうと、

課題意識が希薄だと言えるでしょう。

 

 

また問題を相談したときに、

「じゃあ、ああすれば?こうすれば?」

とアイデアで助言されてもピンとこなかったり、

「そうじゃないんだよなぁ」

「それはもう考えたんだよね」

などと思うことはありませんか?

 

 

「自らがすべきことは何か?」

と考えるステップを踏まずに、

解決策をもらっているので、

それを適正に感じないのです。

 

 

では、

課題意識をもつためにはどうしたら良いか。

ひとつは、

自分以外の他者のことであっても、

自らが当事者となり、何をすべきか?と

考えられないといけないということ。

 

 

例えば・・・

学生の頃、学校から出された課題(宿題)を

「嫌だなぁ」

「誰か先にやって見せてくれないかなぁ」

と考えて先延ばしにしたことはありませんか?

 

 

自分の事でも課題意識が低くなるのに、

他者の問題となれば、

そもそも課題意識は持ちづらいものなのです。

 

 

だからこそ、自分以外の他者が、

自分の問題に課題意識を持ってくれると、

嬉しいし、ありがたいと思うのです。

 

 

もうひとつは、すぐに解決策を考えずに、

「問題を課題化する」

というステップを踏むことです。

 

 

他人事を自分事と考えるには、

相手のことを良く知らないと出来ません。

時間も労力も掛かるのです。

 

 

問題→課題を自らが当事者となって

何をすべきかを考えてくれて、

その為に自分のことを、

真剣に色々と聴いてくれる相手には、

きっと相談したいですよね、

 

 

課題意識を持つことで、

部下から信頼される上司となることは

仕事が楽しく進められる要素となる!

と思いませんか?以上ご参考まで!

 


 

久留支配人、ありがとうございました。

当事者意識の高いチームにするには、

「まず与えよ」

「そして輪を広げよ」

ということですね!

1分面談をぜひ活用してください。

 

久留支配人は大変学びに熱心で、

チームにその輪が広がっています。

まさに

「上司と部下の距離は一定」

ですね!

 

火曜日のコーナーは、

様々なゲスト回答者が登場します。

お楽しみに!

 

それではまた〜

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