離職率が高い問題

こんにちは川口です。

HREXPO、東京会場に参戦して参りました。

こちらは前回名古屋初開催とのことで出向きましたが、東京とは出店数がまるで違いましたのでセミナーと合わせてじっくり見てまいりました。

採用→エンゲージメントが旬

旬という言い方が正しいかわかりかねますが、エンゲージメントに関する商品が年々増えています。

エンゲージメントとは、社員の会社に対する「愛着心」や「思い入れ」を表すものと解釈されますが、より踏み込んだ考え方としては、「個人と組織が一体となり、双方の成長に貢献しあう関係」のことをいいます。

理想的ですね。

採用難が続くゆえ、離職を防止しようという動きでここに力を入れる会社が増えているということですね。

社員が辞めたくなる理由

退職理由によくあげられるものとして

  • 1位:キャリアアップしたかった(38%)
  • 2位:仕事内容が面白くなかった(17%)
  • 3位:労働時間・環境が不満だった(11%)
  • 3位:会社の経営方針・経営状況が変化した(11%)
  • 5位:給与が低かった(7%)
  • 6位:雇用形態に満足できなかった(4%)
  • 6位:勤務地が遠かった(4%)
  • 6位:仕事に対する責任がなく物足りなかった(4%)
  • 9位:上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった(2%)
  • 9位:同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった(2%)

以上のような内容が出てきますが・・・

実はこれ「建前ランキング」です。(引用元:リクナビNEXT)

退職したくなる理由本音ランキング

  • 1位:上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった(23%)
  • 2位:労働時間・環境が不満だった(14%)
  • 3位:同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった(13%)
  • 4位:給与が低かった(12%)
  • 5位:仕事内容が面白くなかった(9%)
  • 6位:社長がワンマンだった(7%)
  • 7位:社風が合わなかった(6%)
  • 7位:会社の経営方針・経営状況が変化した(6%)
  • 7位:キャリアアップしたかった(6%)
  • 10位:昇進・評価が不満だった(4%)

こちらが本音だそうです。

離職理由を大きく分けると、コミュニケーション(心理的安全性を含む)、福利厚生、キャリア(制度)の3つに分かれていることがわかります。

全てに絡むのはコミュニケーション

離職防止のためにエンゲージメントツールというのは考え方の一つですが、基本となるコミュニケーションがベースにあるのが条件です。

そして人事制度や教育制度はある程度組織が大きくなれば必須なのですが、それも伝えるのは人。態度や言葉一つ、コミュニケーションで台無しになることもしばしばあります。

あらゆるセミナーに参加してきた私ですが、傾聴、復唱など基本的な姿勢(それすら浸透していない組織は多いので・・)から、言い回しなどのテクニック系、心理学や脳科学などの知識系、ひたすらワークをする練習系、本当に幅広くありました。

部下が求めるコミュニケーション

離職させない。に焦点を絞るとしたら、部下視点から見て受け取りやいコミュニケーションをとる必要があるんですね。

つまり上司が「組織の中の役割を理解してふるまうこと」と「対部下コミュニケーション力」を本気で磨く必要がある局面ですよということがわかります。

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