NO IMAGE

質問の作法 初級編

 

みなさんこんにちは、

人財開発部の川口です。

 

昨日はチーフ研修に、

 

NO.2研修にと

充実した1日でございました。

 

 

チーフ研修の所感では

「リーダーシップ」

という言葉が多く出ていましたね。

レスポンスシートを読みながら、

ついつい笑顔になったり、

独り言を言ったりしています(変態?)

皆さんの行動の変化が楽しみです!

 

 

NO.2研修は

「やる気に満ちている」

でおなじみの部長による、

会議とKPIについてみっちり!

そして1分面談の方法を実施しました。

 

店舗内の活発な情報共有を通して、

「人づくり」ができるよう、

一人一人が行動を変化させましょう。

 

 

当社の課題図書(読んだ人覚えていますか?)

デール・カーネギー著「人を動かす」

に以下の内容があります。

 

人間は自尊心のかたまりです。

他人から言われた事には従いたくないが、自分で思いついた事には喜んで従います。

だから、人を動かすには命令してはいけません。自分で思いつかせれば良いのです。

 

 

本日は「自分で思いついてもらう」

コミュニケーションの要でもある

「質問の作法」初級編です!

 

 

以下の質問にいくつYESがありますか?

Q1「質問はありますか」

 と言われても手を挙げない事が多い

Q2 懇親会などで発言が少なく

 自分の周りは会話が弾まない

Q3 1対1の面談などの場面はあまり自信が無い

 

はい、一つでもYESがあれば、

特に3がYESの場合ぜひ読み進めて下さい!

 

心構え

 

相手の自尊心を尊重する

真摯に相手と向き合い、興味を持って質問を。

場つなぎ的な質問で答えを強要するのは失礼。

 

質問の目的を明確にする

仕事であれば常に

相手の為」の軸足を持ちましょう。

(その他恋愛などの場面はご自由に・・・笑)

 

蓋がある場合はまずそれを取り除く

相手に何か引っかかっている事がある場合、

質問しても答えが出ない場合があります。

その際まず蓋を取り除いてからにしましょう。

 

 

 

質問知識 その1

オープンとクローズ

 

質問には無数の段階があります。

今日は4つだけ覚えましょう。

 

①フルオープンクエスチョン

「昨日の研修どうだった?」

(回答は全て相手任せ)

 

②セミオープンクエスチョン

「昨日の研修で得たいものは何だった?」

(得たいもの、という一つの制限だけがある)

 

③セミクローズドクエスチョン

「昨日の研修を仕事のどの場面で活かしていく?」

(仕事・場面という二つの制限がある)

 

④フルクローズドクエスチョン

「昨日の研修よかった?よくなかった?」

(はい・いいえ以外に答えが無い)

 

というように、

無数のバリエーションがあります。

 

相手の中に答えがある場合は①で良いですが、

自由に発言する事に慣れていない場合や、

自分でも整理できていない場合。

会話が弾まないな〜という時は、

②や③のように制限を加えていくと、

答えやすくなります。

 

 

 

質問知識 その2

やっぱり基本は5W1H

 

「今、本を読んでいます」

という人に対して次の質問をします。

 

What

「何という本を読んでいるの?」

Who

「本の著者って誰?」「著者で選んだの?」

When

「いつから読んでる?」「いつ買おうと思った?」

Where

「本はいつもどこで買うの?」

Why

「なぜその本を読もうと思ったの?」

How

「その本の内容、活かせそうな事あった?」

 

というように本を読んでいるという情報だけで、

様々な質問ができますね!

(3Hの「いくつ」「いくら」を足しても良いですが・・

「その本いくらだった?」は答えが一つなのでフルクローズドですね!)

 

注意点

「Why」の使い方

 

なぜ?と質問されると、

「なぜなら」から答えようとします。

答えに論理性を強要する場面は良いですが、

会話をはずませる場面には適しません。

 

「なぜ本を読むの?」

「知識を増やしたくて」

「なぜ知識を増やしたいの?」

「もっと仕事を円滑に進めたくて」

「なぜ円滑に進めたいの?」

「・・・」

 

となっちゃいますね!

相手が同等の立場であったり、

論理的思考の訓練という前提なら良いですが、

考えながら発言する事に慣れていない場合や、

会話であればさじ加減を。

 

この場合

「何のために」

に置き換えると良いでしょう。

 

「どの場面で活かすために本を読むの?」

「何か行き詰まってその本を選んだの?」

 

という感じですね!

 

 

 

質問知識 その3

ポジティブクエスチョンを

 

「なぜ予算を達成できなかったと思う?」

「なぜ同じ事を繰り返すの?」

と聞きたくなる場面、ありますね。

 

その場合のポジティブクエスチョンは、

 

「どうしたらできるようになると思う?」

「どのプロセスが無ければ気持ちが楽?」

「いつごろならできそう?」

「誰と組んだら心強い?」

 

というように「できる」を前提とします。

(5W1Hをいくつか使ってみました)

 

本日は初級編、3つの紹介をしました。

質問には日頃の思考が出ます。

 

自分で自分に質問する際、

日頃からの発言にも使ってみてくださいね!

 

今日はここまで〜

 

ご意見ご質問は↓からどうぞ〜

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!
>株式会社cocoraise

株式会社cocoraise

〒451-0045 愛知県名古屋市西区名駅2丁目34-1 セントラル名古屋1101    (TEL)052-766-5968/(FAX)052-766-6315                                 ★サービス業におけるマネジメント研修 ★CS研修 ★職能別人事考課策定 ★階層別研修 ★新卒採用代行 ★研修内製化に伴う社内講師育成 ★女性管理職育成 ★企業内キャリアコンサルティング ★ビジネスコーチング

CTR IMG