こんにちは、川口です。

テスト的にグループコーチングをスタートしておりまして、毎週大変多くの気づきをいただいております。

これはあと数グループ走らせたいな〜と考えております。

今日は一つの気づきについて

やると決めたことが続かず自己肯定感が下がる

コーチング対象が、わりと真面目、一生懸命、頑張っちゃうタイプが集合していることもありますが、どなたも同じような悩みがあります。

「よりよく」を考えているので当然タスクはどんどん浮かんでくる。それをワーーーーっと書き出す。

でも全部はやりきれない、むしろ残っていく。

そうすると

「あーまたできなかったダメな自分・・・」

と錯覚してしまうんですね。

これは錯覚なのですが、脳には「ダメな自分」として明確に刷り込まれていくので、知らず知らずのうちに現実とかけ離れて自己肯定感ばかりが下がっていくのです。

80対20の法則

はい、ここからは私の尊敬する中尾さんから習ったことを引用します。

ある仕事の80%を達成するのにかかった時間は、最終的にかかった時間の20%に過ぎないと言う法則です。例えば、ある仕事に10時間かかった場合、仕事の80%を達成するのにかかった時間は、10時間の20%、つまり2時間だということです。

実際の場面をイメージしてみてください。

あなたが資料を作って上司にチェックをもらう場合です。残りの20%の仕事とはどのような内容でしょうか?

プレゼンテーション資料に装飾している時間がそれにあたります。資料の字の級数(大きさ)を変えたり、飾り(太字や下線)をつけたり、色をつけたり、アニメーションを付加したり、背景の色を変えたりといったことに80%の時間がかかっているのです。

しかし、上司が資料の中身に関して改訂や追加や、極端な場合全面没などと言うことも少なくありません。そうするとせっかく作った資料の加工に費やした時間は、全て無駄になってしまうのです。繰り返しになりますが、これがそれまでの時間の80%かかっているのです。

ここに仕事の生産性を向上させるヒントがあります。もしもあなたが仕事の成果を80%でよいと決めることができれば、残りの時間を別の仕事に活用できるのです。今まで10時間かかっていた仕事が2時間で終わるのです。10時間÷2時間=5なので、同程度の仕事を5つできる計算になるのです。

具体的には、どうすればよいのでしょうか?

先の例でいうと、上司に見せる段階は加工する前の下書き、できれば手書きやメモの状態にする。上司はその状態で判断する。これだけで、劇的に生産性が向上します。

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