日常からヒントを得て仕事に繋げてる?

 

みなさんこんにちは、人財開発部の川口です。

 

今日はね〜。

先週の研修から言いたいことがたくさんあるのですが・・・

テーマを一つだけにしてサクッと伝えます!

「日常からヒントを得て仕事に繋げてる?」です。

 


 

今週の出来事

 

NO.2向けにPL研修・マーケティング研修が開催されました。

(終わる頃には外が暗い・・)

 

アップデート終わりの参加者は身体も脳もフル稼働で長丁場の1日でしたね。みなさん真剣で集中力あるな〜と感心しましたよ。

 


 

マーケティングは特別なことなのか?

 

ワークの中で「事例に対して案を出しましょう」というのがありましたが、アイデアが出てくる人と、う〜んと悩んでしまう人の差は何でしょうか?実はもっと出てくるかなぁと期待してました・・・

 

座学で理論やフレームを習うと「覚えないといけない事」に思えるかもしれませんが、マーケティング脳を磨くのは日常からいかにヒントを見つけ、引き出しにストックできるか?の違いだけです。

 

同じものを見て、何を感じるか?

例えば今私は愛知県民の憩い場「コメダ」で作業しているのですが・・・

はい、これをみてあなたは何を考えますか?

 

 

私はまず・・・

 

立地・・駅近?

近隣・・ライバル店の数

駐車場・・車の来店を想定しているか、無料か

席数・・しっかり数える

回転数・・完全に予測、これと席数を掛け算。

客数・・今の時間で何人か

凡その客単価・・500〜700円かな〜

清潔度・・窓のサンを見ればわかるよ

窓から見える交通量・・車の流れ

 

から考えます。

この思考は自動です。どのお店に入っても全く同じです。

このくらいの単価と売上なら期待値はこうだな〜という基準をまず持ちます。

 

 

そのあと・・・

 

店内装飾・・気合の入れ度合い

清掃状態・・テーブル上の備品でわかるよ

お手洗い・・努力値がわかる

客層・・年齢・性別、年齢層高いなー

コンセントの有無・・無いところが多い

メニュー(キャンペーン)・・運営努力

隣の席の人の会話・・愚痴か商談が多いね

店員の雰囲気(チーム状態)・・人によって差があるな

商品・・コーヒー飲めないので品質がわからない

提供までの時間・・今日も安定の速さ

接客・・近すぎず遠すぎない

人数・・この時間は4名か〜

HP・・その場で見る

 

という感じでざっと見ます。

カフェに行っても、寿司屋に行っても、見るポイントは同じです。

全て無意識で見てしまいます。

 

90分滞在してこれらに思考を使うのはせいぜい5〜10分。

恐らく、みなさんは後半のところをチェックすることが多いのでは無いでしょうか?自分たちのヒントになりやすいですもんね。

こうやって「あ〜50周年なんだ〜スタンプで集客か〜何人対象でいくらかな〜」とか

 

「かなえてゆきたいこと」というキャッチコピーを見て、上田さんを思い出したりするのも楽しいですし。

(いっぱい、いっぱいと連呼するのもテクニックの一つ。届けたいターゲットが誰なのか予想がつきませんか?)

 

運営のプロになる皆さんは、マーケティングというアンテナを立てて「日常の、そこにあるものに興味を持つ」というところから始めてみてはいかがでしょうか?

コンサートとか旅行とか、感性を磨くチャンスは非日常だけでは無いですよ。

 

 

それをどう使うの?

 

定点で見た情報をひたすらストック。

情報は比較対象と比較目的がなければ意味がありません。

 

コメダ同士で他店舗で比べる→チェーン展開の穴がわかる

近隣のカフェと比べる→差別化の施策が見える

以前の同じ店と比べる→変化と結果が見える

というように、必要な時に出してくるのです。

 

例えば・・

あなたのマーケットで

「中高年の女性が多い。どんな商品が必要?」

という課題が出たとしましょう。

 

「中高年の女性」の脳内引き出しを開けるとコメダの記憶が出てきます。

コメダ好き→どこが好き?→仮説「椅子の配置?」「店内の色?」「必ずついてくる豆菓子?」

という仮説から、ターゲットの動きの一つが見えます。

それを商品開発のヒントの一つにします。

 

この時、中高年=コメダしかネタが無いと、使い物になりません。

一次情報として見たものはもちろん、

「該当の方々にインタビューして聞いてみた」までいくとヒントは増えますね。

 

 

みなさん。

 

日頃からあらゆるジャンルのあらゆる商品を体験して情報をストックしましょう。

アイデアを出したいなら、日々のアンテナの感度を高めよう!

お客様を飽きさせない為に、隣の店は、同業他社は何をしているのか?という思考を持とう。正確な情報は多ければ多いほど次の打つ手を考えるのに有利です。

 

来週はこの話題を顧客心理の面で掘り下げようかな〜

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