原点回帰しよう!

 

皆さんこんにちは、

人財開発部の川口です。

定期更新の金曜です。

 

 

昨日チーフ研修がスタートしました!

 

4回シリーズの初回に相応しい緊張感の中、

必死に食らいついていく

皆さんの背中を頼もしく見守りつつ、

私にとっても「原点回帰」をする、

貴重な時間になりました。

 

本日からの皆さんの変化を、

楽しみにしています!

 

 

 

本日はその「原点回帰」

をテーマにします。

 

原点回帰とは、物事の出発点に帰ること。基本に戻ることである。

 

 

原点回帰には二つあります。

一つは知識や技術(アタマ)

一つは志(ココロ)です。

知識は復習して理解を深める為、

志は視座の調整の為に行います。

 

 

皆さんはどういう時に原点回帰をしますか?

今日は3つの場面を紹介をします!

 

 

 

原点回帰その1

選択に迷った時

 

運営中にトラブルが起きた時、

設備、人、顧客、日々ありますよね。

どう判断すべきか?

そんな時に回帰すべきは

「理念」と「原理原則」です。

運営に関しては「理念達成」が正解なので、

その道筋である原理原則に戻れば

見えることが多いですね。

 

 

ではプライベートや

目標設定時はどうでしょうか?

「自分は何を大切にしていたか」

「譲れないものはなにか」

と自分に問い、何かを思い出す作業ですね!

 

 

 

原点回帰その2

疲弊。思考にゆとりがないと感じる時

 

最近しんどいなぁ・・

楽しさがないなぁ・・

そんな時は、視野が狭くなりますよね。

皆さんも経験があると思いますが、

些細な事でイライラしたり、

人の話がすんなり入ってこなくなったり、

人への思いやりに欠ける時は黄色信号です。

 

こういう時は

「何のためにこの仕事してるんだっけ?」

という原点に回帰することが必要です。

 

 

お客様の笑顔を見るため、

ありがとうと言ってくれる人の為、

誰かの期待に応える為、

どんな時に

「この仕事をしていてよかった」

と感じたかを思い出すことです。

 

 

 

私の原点は各所でお話していますが・・

改めて回帰してみます。

 

日本料理屋でのアルバイトを経て、

「ホスピタリティならホテル業界!」

と思い込んでおりました。

 

しかし、入ってみてからは

「個人から組織となると途端に鈍る」

という面で違和感を感じる場面がありました。

 

例えば、理念と異なるのでは?

と感じる上司の判断を見た時。

「ホスピタリティを追及したらその判断か?」

「言ってることとやってること違うじゃん」

という感じです。

(念のため言っておくとはずかしい誤解です)

 

これは下っ端だったからこそ

強く感じたのでしょうが。

その頃は経営視点だなんて微塵もありませんし、

どういう経緯で判断され、

どう着地する予定なのかも

見える立場にありません。

想像する脳みそも持ちあわせていない。

 

 

一言で言いますと、

全体を見ずに不満を持つダメ社員

なんですが、下っ端にとって、

理念こそが「夢そのもの」

だったのです。

 

あの時感じて学んだことは、

立場が変わった今も非常に大切にしています。

 

 

その後、業界内の合同研修に参加した時に、

まず自分の実力が高くない事を痛感します。

「狭い世界で調子に乗ってる場合ではないな」と。

そして他の参加者を見て、

「トップクラスの環境の人は洗練されているなぁ

と。モヤモヤする日々を過ごしておりました。

 

 

その頃、数年にわたる癌の闘病中だった父が、

リハビリの為にフィットネスクラブへ通う事に。

私も毎日仕事が終わってから

何となく同行するようになり、

そこで初めてフィットネス業界と出会いました。

 

私は19歳で実家を出て

数年家族と離れておりましたので、

家に戻ってからも何となくギクシャクしていて、

一緒に運動するなんて無謀な取り組みでした。

 

 

ところが。

そこにいるスタッフの対応で笑顔になり、

運動を通じて何となく会話が生まれる事、

身体の健康が戻るに連れ、

心が穏やかになる様子、

心の健康が家庭内に明るい火を灯していく事、

そんな人から人への影響力や、

効果を体験したんですね。

結局最後は自分が通うまではまっていきました笑

 

片や「非日常のレジャー」

という単発要素の強いホスピタリティ、

片やそんなにかしこまった対応はしないけれど、

より日常に入り込んでくるホスピタリティ。

 

どちらもそれぞれに魅力がありますが、

私はフィットネスの方がより高度で、

尚且つ深く広く人の人生へ関与する、

良い影響を波及させる仕事だと感じました。

 

 

そこから愛知県中のフィットネスクラブを見学。

1店舗だけ強烈に光るクラブがありました。

 

隙のない洗練された丁寧で温かい対応、

セクション間のスタッフのスムーズな連携、

明るく美しい空間、きちんと整頓された備品、

全てが「きちんとしていて」理想に見え、

ここでなら「本物」にこだわれそうだ!

それが当社でした。

そしてすぐに門を叩いた。という経緯です。

 

 

そんな自分の人生における体験が志の源なので、

私の場合は

「何のためにこの仕事をしているんだろう?」

という迷いは実はほぼありませんでしたが、

転職までの経緯や感情は度々思い返しています。

 

 

 

 

原点回帰その3

未来のことを考える時

 

上記に述べた志は、

現場で直接お客様の顔を見たり、

スタッフの様子を近くで感じられる時は、

そう簡単にぶれないものです。

今の立場になってからは、

意図的に、

定期的に原点回帰をするようにしています。

 

 

目の前のお客様、そしてスタッフに対して、

高いクオリティを提供する事が軸でしたが、

今はこれを読んでくれている人対して

真剣であること。

その皆さんを輝かせ、

お客様に良いものを提供できるようにする。

幅は年々広がっています。

 

 

どちらにせよ

「お客様に真剣」が軸ですので、

益々発展しそうな

明るい未来のことを考えております。

原点に返ることで気付くこともあります。

 

原点回帰、皆さんも定期的にしてみてくださいね。

発表したり共有する場面も作っていきますよ〜

 

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