今更聞けない!「オンタイムのコミュニケーションマナー」

 

みなさんこんにちは、人財開発部の

です。本日の気温38℃ですって!張り切っていきましょう。

 

ジュラシックワールド3Dを観た直後から扁桃腺が暴走して発熱中です。恐竜にやられたのかもしれません。最近急な発熱パターンが多いです。本当に喉が弱点なんですよね〜煙もくもくのお店なんて入った瞬間に声が出なくなるレベルです。

かかりつけ医から「人の集まる空気の悪いところには気をつけてね」とアドバイスを受けましたが、それを素直に聞くと引きこもり確定です。喉を強くする方法をご存知の方、教えてください・・・

 

 

今週のお仕事

「一流支配人になる!養成講座」がスタートしました!

養成と言ってもビルドアップだけではなく、現役支配人にも参加いただき組織全体のレベル感を猛スピードで上げているところです。現役支配人からも「来て良かった!」との感想が多数あり嬉しいことです。

明日はお待ちかねのチーフ養成研修ですね!参加の皆さん楽しんで伸びましょう。

 


今週のテーマ

先週の質問の続き。「オンタイムのコミュニケーションマナー」です。

そのまえに・・敬遠されがちな話の長い人ですが、熱量のある話の長い人は「悪」ではないですよ。例えば講演を聞きに行くと一人の話を1時間でも聞きますし、皆さんも大好きな人の話や、興味のある人の話ならずっと聞いていられるでしょう。雑談が上手な人は宴会などで重宝されるでしょうし。

 

話が長いという定義が曖昧なので、ここでは線引きとして

「対話中に気づいたら相手が黙ってしまう事が多い」

にしましょうか。こうなると相手は「長いな〜」と思っている可能性大です。コミュニケーションの中でもオンタイムに行うのは「対話」、会話よりより深い1対1のコミュニケーションです。対話は双方の発言のハーモニーで成立するからです。

上司という立場の方は、ただでさえ相手は受け手になりやすい図式ですので、より配慮が必要です。オンタイムは自分以外に尊重すべき人間(時間)の存在があります。現在なんとなくの感覚や我流で対話している方は、参考にしてみてください。

 

構成は3ブロックですよ。簡単なので気楽に行ってみよ〜

 

 

はい、1ブロック目は超超超基本からです。復習しましょう。

 

1、相手の時間は有料だからイメトレを

オンタイムのコミュニケーションは、なんとなく始まりません。何分間で何を伝えるのか、相手の知りたいことは何か?相手の性格を考えどういう伝え方をすべきか?相手がこれを聞いたらどう返すか?リハーサルとまでは言いませんが、普段からイメトレくらいはしておくのがマナーです。

 

2、自分の時間も有料だから目的は成果

成果の為の手段としてコミュニケーションをとるのですから、欲しい成果は明確にして対話しましょう。1回で成果が出なければ、手を替え品を替え着地するまで諦めないこと。「察してよ」と言いたくなりますが、察してもらえるわけがないと思っておきましょう。

 

3、自己開示はオンタイム以前に済ませとけ!

自己開示、つまり自分はどういう人間で、どういう考えなのかを伝えることの目的は「相手の警戒心を解きコミュニケーションをスムーズにするため」です。オンタイムで着手していては、1と2が進みません。「日頃部下とはコミュニケーションをとってます!」という方はこれを一生懸命やっているケースが多かったりしますが、意思疎通しやすくすることは手段であって目的ではないので満足せずに先に進みましょうね。

 

以上です。簡単でしたね


 

続いて・・2ブロック目!これも簡単!

 

はい、こちらも超超基本の確認いきましょう。

 

1、相手は自分の話がしたい

「話するの苦手です」という方もいらっしゃるかと思いますが、脳の構造上「人の話を聞いている時より自分の事や、自分の感情を話す時の方が快感度が高い」これが原理原則です。「話を聞いてもらってすっきりした!」という経験があるのではないでしょうか。本能では聞くより話したいのです。

 

2、興味のない話は聞いてない

あんなに真剣に聞いてくれていたはずなのに、全然違うことをしている!なんて経験ありませんか?はい。実際は聞いていたけど右から左に抜けて行ったんです。普通に聞いていたとしても伝わる内容は3割程度と思ってください。14年間研修をやり続けた私が言うのですから本当です。良くて3割です。興味を持てるように伝え方を工夫しましょう。

 

3、聞く集中力はせいぜい〇〇分

これは諸説ありますが、調べてみましたよ。一番短いのは8秒!その他70秒、3分、プレゼンなら15分というのがありました。最長は1時間という研究も。8秒や70秒というのは「聞くべき話かそうではないか」をジャッジする為の集中力の事かな。

聞いて頭に入れる集中力という観点では3分〜10分が妥当ではないでしょうか。1時間というのは「心から聞きたいと思っている話」「聞かないと本当に困る話」でしょう。つまり「伝えたいなら短い時間で勝負せよ!」ってことです。

 

ここまでは基本です。「わかってたはずが話している間に夢中になってついつい忘れてやらかす」というものなので、しっかり覚えておいてね。


では3ブロック目!ここ一番大事。

 

 

はい。自分主体の時間なのか、相手主体の時間なのかでスタート地点が違います。

簡単に言うと

「相手の立場に立った設定と、その時間の為の事前準備をするか・しないか」

の違いです。

同じ1on1をするにしても、ガイド側が事前に相手の状況を確認したりする準備をして、相手のために何か力になろうとしていれば「相手主体」ですし、ノープランで飛び込めば「自分主体」になります。

相手主体であれば「話が長いな〜」とは思われません。技術より相手への敬意が大事ということですね。やっつけ仕事はすぐに相手に伝わりますよ。

 


では最後のブロックはセルフチェックしてみましょう。

 

 

1、相手に切り取らせていない

相手の知りたい事は話全体の中の一部です。結論だったり、ピンポイントの過程であったり。それを推し量るのが事前準備です。怠ると自分が話したい事を1から10まで全て話し必要なところはあなたが勝手に切り取ってね!という丸投げの姿勢になります。相手は「聞く必要のない情報」も全部聞いて拾わないといけなくなりますので時間を奪ってしまいます。

例えばお客様が「夜ご飯を食べるタイミングや、ダイエットに効果的な食事内容を知りたいんですよ〜」と質問した場面で「食事というのはですね、たんぱく質と脂質と・・」と自分が持っている知識を1から説明しだすパターンですね。相手は知りたいことから知りたいのです。

 

 

2、脱線したらすぐ戻れる

お話好きな人に多いですが、途中で「最近自分が気になっている話題」など関係ない話に飛んでしまう事があります。脱線した時のリカバリーができれば良いですが、戻る道がはっきりしていないとズレていきます。複数の会議などでは特に注意です。

 

 

3、キャッチボールを乱さない

相手が答えを出しきる前にこちらがかぶせて主張してしまうパターン。「今頭に浮かんだこの言葉を、今すぐに吐き出さねば気が済まない!」という欲求が勝ってしまい、相手を遮って発言してしまう・・・それをやると相手はどんどん黙る、ムキになって被せ返すなど、良好なキャッチボールは中断です。

また、質問に対して相手のミットに欲しいボールを返せないことが続くと相手の中に「投げても返ってこないかも・・」という諦めが生じてきます。自信がなかったら「今の答えで合ってますか?」「この解釈であってる?」と確認するだけで、軌道修正しやすくなりますよ。

 

 

4、ゴールを明確にしてスタートしている

決定する為の時間なのか、意見を引き出したい為の時間なのか、教育のための時間なのかで進め方は異なります。最初に宣言して同じ認識で進めましょう。

例えばセールスの場面で「今日はあなたに売ろうと思ってます!キリッ( *`ω´)」なんて言うと失礼な人ですが、組織内は別です。「承認が欲しい」「意見が欲しい」「報告しておきたい」などハッキリしていた方が相手の時間を奪いませんので、曖昧を美徳とせず宣言してみましょう。

 

 

5、言葉のヒゲをそぎ落としている

物理的に話の中で「え〜」や「あ〜」や「まぁ」などの言葉が多いと長く感じさせます。その他「要は〜」とか「正直〜」など文脈の頭に口癖がある方も、全体がちぐはぐになりやすく相手を混乱させやすいので注意です。

 

以上が「今更聞けない!オンタイムのコミュニケーションマナー」でした!セルフチェックの結果をぜひ教えてくださいね!

リサーチ中ですので、特に得意な項目・苦手な項目があった方は・・・↓から教えてください。お待ちしてま〜す!(ニックネームでOKです)

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また来週〜

 

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