人事考課でよくある不満と原因


人事考課は社員のモチベーションアップのためにも実施している企業が多いと思いますが、社員は冷ややかな気持ちで人事考課を受け止めている場合があります。

では、人事考課への不満を解消するためにはどうすれば良いのでしょうか。

今回は人事考課でよくある不満と、不満を解消する方法をご紹介いたします。

人事考課でよくある不満とは

自分の昇進や昇給が関わる人事考課は、本来社員たちが一番関心を持っていることでしょう。

人事考課には社員に対する「公平性」と、社員が受け入れられる「納得性」が求められますが、なかなかこの2つをもってしても、社員みんなが納得できる人事考課を行うのは難しいのが現実です。

2018年2月にアデコグループが行った調査によると、6割以上の人が勤務先の人事考課に不満を感じ、8割の人がそもそも人事考課という制度そのものを見直すべきだと感じていることが明らかになりました。

このように、不満や制度への不信感が付きまとう人事考課ですが、どのような不満があがるのでしょうか?

  1. 明確な基準が明らかにされていない
  2. 評価結果の説明が不十分
  3. 評価者の価値観などで評価にばらつきがでる 等

人事考課を行うにあたって、評価者と社員の間にマイナスのギャップが生じるのは避けられません。

この時に双方のギャップを埋めて、いかに今後の成長課題を共有できるのかを目的にするのかが重要になります。

そのためには、いったい何が必要なのでしょうか?

人事考課で不満が出るのを予防する方法

人事考課に平等性や納得性を感じていない社員や、制度そのものの必要性を疑う社員が多いため、これらの不満を人事考課の前に解消することがポイントです。

例えば、人事考課という制度そのものの基準や内容を全社員に対して説明会を実施し、理解を深める。

評価者は積極的に部下とコミュニケーションを取り、社員一人一人を把握して正確に評価する等があげられます。

日頃から1on1を実施し、解釈に乖離がないように努めることも含まれます。

社員もどんな人が自分をどのような基準で評価してくれるのかを理解できることで、眼に見えない不安が解消され、人事考課へのマイナスイメージを取り除くことができます。

まとめ

人事考課に対してマイナスイメージを抱える社員が多いため、企業はなんとかして社員への理解を求めたいところです。

そのためには、人事考課制度の明確化と理解を深める説明会の実施や、評価者が部下と密なコミュニケーションをとるようにすることが重要です。

人事考課へのイメージアップを図りたい場合は「年に数回だけ評価される」ではなく「日頃からよく見た上で評価されている」という土台を築きましょう。

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