クオリティビジネスパーソン「人脈」

 

みなさまこんにちは、人財開発部の川口です。

昨日は経営計画発表会、お疲れ様でした!

100周年という節目に相応しい華やかな会でしたね!

PREMIAの皆さん、最優秀店舗賞受賞おめでとうございました。

 

 

 

今週は引き続き新入社員研修が続き・・

 

ベンチマークする人の講演にも出かけました。刺激が強かった!

講演で直接話を聞くのは一次情報ですので、どんな本を読むよりも有意義なインプットができます。「よく忙しい時にインプットするよね」と言われますが、講演に出向くことは自分の人生への投資なのでワクワクしますね!

 

そして本日は休暇をいただき・・・

いま標高2450メートルにいま〜す!美しい雪山です!

今朝7時半に家を出て到着したのはついさっき・・16時半でした。ついこの間「沖縄の海、さいこー!」とも言ってましたが「山も、さいこー!」です。念願の山・雲・夕陽も見ることができました。

 

元旦、決算、年度末など、社会人としての様々な節目はありますが、やはり自分の肉体と精神がスタートした誕生日が一番の節目と思うので、毎年、個人としての振り返りと計画を立てています。

昨年、沖縄で立てた計画は「おおよそ」達成できていました。よかったよかった。今年は30代最後の1年ですので、今夜は40代という10年間の目標を立てる事にします。

 

 

さて本日のテーマは「人脈」です。

こちらはクオリティの条件に出ていた上に、質問も頂いているので回答しようしようと思っておりましたが・・・実は私、自分では「人脈」という言葉を使った事がありません・・勝手なイメージなのですが「人脈が〜」という人に限って妙にガツガツしていて「何かしてもらおうとしている、またはしてもらうことの価値や意味を理解していない」みたいな感じがするから。というだけなんですけどね。なので今日は根拠が乏しく、説得力に欠けるかもしれませんが、私なりの意見として受け取ってください。

 

せっかくなので「山脈」で例えます。

登山は夏にしかしないのですが、とりわけ好きなのは飛騨山脈です。次は奥穂高を制覇したいです。なので飛騨山脈にしましょう!

 

飛騨山脈は北アルプスとも呼ばれ、富山・新潟・岐阜・長野に跨って連なる山脈です。これらは立山や白馬といった一つ一つの山が連なって山脈になります。人脈も同じで一人一人が自立した個として存在している事がスタートです。一つだけ山が低かったら、脈は次の山に繋がらず山脈はそこで途絶えてしまいますね。

つまり同じ性質で同じ高さの存在同士が自然と繫がる。という図式なんだと思います。ですからまずは山を高くすることに集中する事が必要かもしれません。

 

では何が同じ高さなのか?というと、能力でも良いし、知識でも経験でも良いと思いますが、そんな条件ばかりのものでもなく、会話する中で「うんうん!だよね〜!」「それいいね!」という信念や思想やパッションが一致するということかなと思います。なので何歳であろうと社会経験が何年であろうと、自分が個として求めるかぎり人脈と呼ばれるものを築くことは可能です。

 

そして最も大切なことは「恩返し」だけではなく「恩送り」ができる人という事ではないかと思います。

恩返しは「恩を受けた人にお返しする」という意味であり双方の間だけで完結します。それはそれでとても大切なことだと思うのですが、少々利己的な意味合いも含んできませんか?「恩を返さない」のようなすれ違いが発生する可能性もありますし、「同じだけ返さなければ」みたいなプレッシャーを感じたりなど、そもそも厚意から始まったはずのことなのに裏目に出ると悲しいですよね。

我々は社会的な生き物として「恩を受けて感謝したことを、自分も同じように次の人へ送る」という恩送りをすれば、輪が広がっていくよな〜と思います。

 

恩。つまり好意(厚意)を受けると返したくなる、という好意の返報性はよく言われることですが、そもそも相手の厚意に気づかなければ始まりません。

 

例えばここにミネラルウォーターがあります。

ミネラルウォーターってどうやってこの状態でここにあるか知ってますか?地下から採水した原水に濾過、沈殿、加熱殺菌したあと、紫外線殺菌、オゾン殺菌、ミネラル調整して梱包され、メーカーから販売店に卸され店頭へ並びます。

私は小学校の社会見学で浄水場に行った際、水道水がどれだけの行程を経ていて、ここまでたどり着くのに多くの人のこだわりや努力があるのかを教えてもらい、水は蛇口をひねれば出るもの、ただの水だと思っていたので衝撃を受けましたね〜。物事に対する価値観の変革が起きました。

 

人に関してはこんな場面はどうでしょう?

宿泊先のホテルのスタッフの振る舞いをみて「一生懸命でいい感じだな」と思ったとします。(雪の大谷、大勢のお客さんを引き連れ、笑いも入れながら丁寧に説明してくれました!)

この人は高山病にならないのだろうか?

寮住まいなんだろうか?

地元で育ったんだろうか?

このホテルで何をこだわりにしているんだろうか?

どんな愛情を受け、または苦労して育ったんだろうか?

就職した後、どんな上司に育成されたんだろうか?

どんな仲間に支えられて頑張っているんだろうか?

などなど、目の前の人が今ここに存在するだけで多くの人の厚意を経由してきて、その先に私との接点での「一生懸命」が生まれた。という見方が習慣になっていれば、自然と恩送りは身につくのでは無いかな〜なんて思いますね!

 

なんだか哲学的な締めくくりになってしまいましたが、当たり前のことなんて存在しないって事ですね。テクニック的な事はまた別の回で回答する事として・・・明日から39歳なので「サンキュー」の恩送りの一年にしたいと思います!

 

宮崎さん、今年も懇親交流会の企画運営ありがとうございました!

ではまた来週〜!

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