サービス業=自己犠牲? giverとtakerの話

 

こんにちは、

人財開発部の川口です。

 

昨日はGRANDE10周年記念

の会が催されました。

取引先の皆様もお招きし、

温かい会でしたね!

GRANDEの皆様、お疲れ様でした。

 

 

さて・・

最近教育カテゴリーの投稿が続きました。

本日は当社の重要な要素である

おもてなし

について触れていきます。

 

 

我々の仕事はサービス業です。

「指導」の要素も

意識にあるかもしれませんが、

形として残るモノではなく

満足を提供するので、

第三次産業、サービス業ですね。

 

 

 

私はサービス業が

天職だと思っています。

(一度サービス業以外の仕事してますが・・・)

こう言い切るまで、

過程として様々な考え方を経てきました。

本日は大切なメッセージを伝えるために

それを述べます。

 

 

 

私とサービス業の出会いは10代。

日本料理屋のアルバイトでした。

個人経営でこじんまりした、

器にこだわるお店です。

夜はコースの提供で、

お客様の滞在時間は約2時間。

主に常連・接待で使われるような

当時の豊田市では珍しいお店でした。

 

 

選んだ理由は

 

「賄いが美味しそう」

これは相当美味しくて毎回楽しみでした。

 

「制服は着物」

かっこいいな〜と。

全然サマになっていなかったですが!

 

「時給が高い」

当時、時給700円〜が一般的でしたが、

930円!でした。

 

 

以上の非常に利己的な理由です。

アルバイト選びのきっかけって、

そんな感じですよね???

 

 

マナー、言葉遣いなど

社会での振る舞い。

覚えたての事を見よう見まねで表現する度に、

「若いのにしっかりしているね」

と過剰に評価をされ、

頑張れば褒められ、周囲から頼りにされる。

 

サービス業って楽しい!

このサイクルにどっぷりはまっていきました。

 

 


 

 

と、ここまでの話。

この時の私の仕事はおもてなしではなく

接客」です。

なぜだかわかりますか?

 

 

自分にばかり意識が向いている状態だからです。

料理を運んで丁寧に置く、

いらっしゃいませと笑顔でお出迎えする、

それは「普通の接客」です。

 

笑顔で挨拶したら、

笑顔を返してもらって嬉しい。

褒められて嬉しい。

それはいい事ですが、

自己満足の域を出ていませんでした。

 

 

おもてなしって、先を読んだり、

場を盛り上げたり、

なかなかハードルが高いなぁ・・

 

でもサラッとできたら素敵だな〜と

思うようになりました。

 

 

 

おもてなしの本質は

相手がどう感じ何を得るか(結果)

であり、常に主体は相手です。

 

 

現在社内で行っている

報告上手になろうキャンペーン

も、実はこの

相手主体

の習慣が全てのベースになります。

タイミング、言い方、

同報の配慮、手段。

どれも関わる人がどう感じ

何を得るかを考えられると報告上手ですね。

 

 

脱線しました、戻ります。

 

 

20代前半は「お客様に集中」

おもてなしマスターを目指して、

お客様の為!

とにかく喜んでいただく為!

という行動に移していきました。

 

 

多少無理をしても

全力で尽くすモードです。

当たって砕けろ!

知恵がないぶん体力でカバー!

みたいな感じですね。

今思うと周囲のフォローありきの

「甘えた存在」ですが。

(この時期に経験した多くの失敗は財産です。)

 

 

同時に周囲の仲間に対しても、

同じように尽くそうモードで過ごします。

(器用ではなく、中と外を分けられない性格だったのです)

自分でやりきる事だけが

自責」だと信じていました。

 

 

成長の為に踏ん張る時期は

誰にでもあります。

しかしそれがずっと続くと

何が起きると思いますか?

 

 

お客様は喜んでくださいます。

仲間にもそこそこ感謝されます。

しかし極端な言い方すると・・・

自分が0、相手が100では

破綻していきます。

 

ふと

「私何やってるんだろう?」

「あれ?私の幸せって何だったっけ?」

となるケースです。

 

 

当社にも陥りやすい人が

多いように見えますが、

人にお願いする事を

「悪い」と感じるとこうなります。

(甘えるなという厳しめの教育を受けた人に多いような・・・)

 

自分が人に仕事を振れず

苦しくなっていくのに、

「誰も助けてくれない」

と追い込まれていく状態。

 

実はそれこそ「他責」なんですが、

なかなかそれに気づかず、

私は頑張っている!

なんて思っていました。

 

 

 

自分もそうだなぁ

と共感いただいた方、

少しだけでいいので

自分変革に挑戦してみてください。

 

 

自分のチームにこんな仲間がいるなぁ

と思った方。

その人のために何ができるか

考える機会にしてください。

 

 

 

話を進めます。

そんなこんなで30代。

今のバージョンは

お客様に真剣」です。

提供する商品にも真剣、

妥協しないという事です。

 

 

サービス業としての我々の商品は

二つあります。

 

まず

「人を介して提供するクオリティフィットネス」

という商品。

 

 

もう一つは自分自身

です。

 

この両方を磨く事が、

「お客様に真剣」と考えています。

 

このバージョンになってから

景色は大きく変わりました。

 

人に頼れないのは

頼る為の勉強不足だった」

ということです。

勉強といっても難しい事ではないですよ!

 

 

こんな意見があります。

 

「サービス業は、

 自己犠牲が多い仕事ですね」

 

「自分の事は後回しで、

 人に尽くす尊い仕事ですよね」

 

 

 

皆さんはサービス業という

自分の仕事について

どう捉えていますか?

今日は一つ動画を紹介します。

ここまで読んでくださった方へのお願いです。

自己啓発として13分28秒ご覧ください。

 

 

私はこの動画を暗記するくらい視て、

動画ではデータの数値に

曖昧な箇所があったので本も読みました。

仕事に関するヒントやポイントが

いくつもあります。

(この主張の全部を丸々肯定しているわけではありません)

 

 

全体から感じた事は、

職業や組織という枠を超えた、

生き方の話なのかもな〜という事です。

 

 

サービス業。

我々の商品は

「giver」の類のものだけれど、

携わる我々の中に

本物のgiverは何人いるでしょうか。

 


皆さんぜひ感想を教えてくださいね!

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