【特別編】質問に答えます!vol.3「教育」

 

こんにちは、

人財開発部の川口です。

 

本日は特別編。

いただいた質問に答えます!

 

特別編はオフィシャルではなく

私個人の見解です。

 

 

毎週やってたら

特別じゃないんじゃないの?!

という声もありますが・・

宝物の質問コレクションがある限り

続けます〜

 

 

 


 

質問

人に教える教育の場面で、

どうしたら相手にやりがいを感じてもらい、

当事者意識を持って成長できるように

サポートできるでしょうか?

あまり強く言って嫌われたりすると

伝わらないのではないか?と悩みます。

 

 

ご質問ありがとうございます!

この「教育」というジャンルも

多くの質問をいただきました。

人を大切にする会社として、

この質問が多いことは大変頼もしく

嬉しいことですね。

 

 

回答

覚悟と情熱です!!!

 

と言ってしまうと

あのCMみたいですね・・・

回答が終わってしまうので、

情熱の発揮方法を述べたいと思います。

 

 

前提として、私の考える仕事上の教育は

・師匠と弟子ではない

・先生と生徒ではない

という事で、

「伝える側」と「受け取る側」

という概念です。

 

 

まず課題の種類を分けます。

 

「やりがい・当事者意識を持ってもらう」

制度(仕組み)

 

「強く言って嫌われるのではないか」

→「対応

 

この二つは別の項目なのでそれぞれで考え、

本日は

「制度(仕組み)」

について述べます。

 

 

 

何事も、仕組みが土台にあってこそ

対応が活きます。

二つで一つと捉えてください。

ですから、

仕組み→対応

という順で整える必要があります。

 

 

「感謝を言葉にしましょう」

「承認しましょう」

「意見を傾聴し、

 状態を把握してしましょう」

 

といった、対応はもちろん

非常に大切なんですよ。

(それはもう当社では

 「当たり前の文化」であって欲しいですね)

 

しかし、そういった対応単独で

「やりがい」や「当事者意識を持つ」

まではなかなか至らないのではないでしょうか?

 

 

 

仕組みとは?

 

・人事考課

(何を実行したらどう評価されるか明確)

・目標管理

(達成時の先の道筋が明確、

 成長実感・表彰などの承認)

・権限検討

(条件を満たした場合、

 難易度の高い業務を任せられる)

・個性尊重

(いちスタッフではなく、

 個人の特性を理解し活かしてくれるか)

・情報共有

事前に情報を開示する、

 自分の頑張りに対する結果のフィードバックがある)

 

 

人財開発部の仕事はこれらを創造し

発展させることです。

 

 

上の取り組みを受けて店舗で考えて実施する事は、

・人事考課

(項目が見える状態、何が課題か双方が理解している)

・目標管理

(達成・未達成に関して毎回反応とアドバイスがある)

・権限検討

(リーダーへの推薦や、

 〇〇さんだからこそできる仕事を任せる)

・個性尊重

(個人の特性を把握し、

 個人のビジョンと会社のミッションを一致させる働きかけ)

・情報共有

(数値やお客様の声、結果、評価を共有する、

 状況をわかるように伝える)

 

 

というように、

共に働く仲間への感謝を形にして

クラブの仕組みとして具体的に何をするか考え

実行し続ける事が、

やりがいを感じてもらう為に

 我々ができることです。

 

 

降りてきた仕組みを

そのまま実施しているだけだったり、

単発で終わってしまうものでは、

伝わらないのです。

 

本当に自分は考え抜いて何か形にしているか?

と振り返ってみましょう。

 

 

やってもやらなくても同じ。

ではやりがいは持ちにくいでしょうし、

具体的に成果を出したのに前回と同じ評価、

他の人と同じ評価だとがっかりします。

せっかく当社と出会い、

大切な時間を共に過ごしていただくのですから、

「成長」

を感じる充実した時間を提供しましょう!

 

 

教育する側に必要な考え方

 

「人」と「人」

これだと情報と感情のやりとりになるので、

「嫌われたらどうしよう・・」

という不安が発生するかもしれません。

 

 

しかし、我々は

「同じミッションを達成する同志」

という人間関係です。

 

「人」「ミッション」「人」

という図式であれば、

ミッションを介してのやりとりとなります。

それを理解する同士であれば、

好かれる・嫌われるという概念は

発生しにくいのではないでしょうか?

 

こう考えると、

やるべきことは見えてきそうですね。

 

 

教育に失敗する原因

 

①相手に与えるものが少ない

(やりがい・成長・技術・知識・人間的魅力)

 

②共に向かうミッションに対しての

 相互理解が薄い

(見ている方向が一致していない、合意不足)

 

③「相手の為」と言いながら

 自分の欲が先だっている

(「自分の為」では相手は動かない)

 

④自分の仕事に対するこだわり、

 情熱が伝わっていない・理解されていない

(情熱不足・発信不足)

 

⑤嫌われたくない、好かれたいという

 自分の感情が勝っている

(自分を守りながらの教育は伝わりにくい)

 

 

「仕組み」で①だけは

失敗を回避できそうです。

 

私は、最初に「情熱です」と申した通り、

教育に携わるなら本気であることが

相手への礼儀だと考えています。

 

②③④⑤は教育を担当する人の

本気度、覚悟次第です。

ほんと、やりがいのある仕事ですよね!

 

みなさんは覚悟を持って

教育に向き合っていますか?

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